暁月 diary~徒然KinKi☆

KinKi Kidsのふたり好きがKinKi Kidsについてあれこれ文字数関係なく語りたいブログです。(主に光一さんについて語りがちな、舞台寄り)

KinKi Kidsのブンブブーン「北山宏光とからあげ回」☆

キスマイの北山くんゲスト!
あまり接点のないKinKiさんたちに一人で揉まれた北山くん、おつかれ☆(笑!)
KinKiさんたちの扱いの雑さは親しみの裏返しなので、北山くんはこれ、立派な後輩待遇w

声も認識してなかったと言う剛くんと、実はメールをしていると話す光一さん。
TV誌のレポだと、共通の知り合いがいると話していましたね!

「なんのメールをすんの?」と、北山くんではなくて光一さんロックオンで訊いてる剛くんの目力w
それにしても、食事をしようとメールしておいて、北山くんが日にちまで送り返したのに、その後スルーだったご様子の光一さんのヒドさに笑うwww
笑って誤魔化してるぞぉ~これほんとに忘れてるやつだぞぉ~(笑!!)
きっと、若干めんどくさくなって返信後回しにしたら忘れたやつ(^^)

そんなこんなでKinKiさんたちの雑な洗礼(笑)を受けながら、からあげ回!
第一回オレコレ!ということで、直太朗くんから始まったオレコレがほんとにコーナー化してるw

からあげパクパクとマイペースに食べてる剛くんに、即座にツッこんでいる北山くんすごい!ほぼほぼ共演初めてくらいの先輩のしれっとした行動に笑顔でツッこめる、ツッコミ力すごい!
これ、KinKiさんたちも安心して雑に扱えるパターン!(笑)

「こんなに先輩ってルール守らないんですか!?(笑)」

って、うんうん。どっちの先輩も自由人だな☆

マヨネーズプリーズな光一さんの、「食べちゃう」がまたかわいい!
光一さんが「食べちゃう!」とか「~~しちゃう!」って言うのがかわいいと言ってたのは、こっしーでしたっけ?よく見てるよね、こっしーw
そんな光一さんがからあげパクっとしてる横で「馬の乳首」と連呼してる剛くんな!!www
光一さんに拾わせたいところだったと思いますが、光一さんからあげの美味さに夢中だった(笑)

そして、北山くん、SHOCKに出てたんですね~。

「僕は初めて帝劇に立ったのは、光一さんのSHOCK」
「全然知らない!全っ然知らない!立ってたの!?」

笑!!!!!!!
真顔×真顔。北山くんの、どう反応すればいいんだこれって顔が更に最高でしたw

北山くんが出演したのは2001年か2002年のSHOCKとのことで、「その辺まだ僕まだ関わってないときだもん」と言い出す光一さんに更に笑う!
主演の人が「関わってない」とか言い出す不思議wた、確かに演出には関わってないけれどもーっ!
まぁでもあの当時、わらわらといたちびっ子たちのことまで全員は覚えてないですよネw
私も公演見てるけど、もちろん知らないでござる…(^^)

そして軽快に会話を進める北山くん。
「僕らKis-My-Ft2って言うんですけど」って、ここにきてまさかのグループ名から説明し始めて、「それは知ってるよ!」とKinKiさんたちにダブルツッコミされてるのかわいいw
ここまで、覚えてない。知らない。のオンパレードできたら、キスマイの存在も「知らない」のではないかと不安になるよね!思わずそこから説明しちゃうよねっ!!(笑)

そして剛くんの、ぼくの知ってるキスマイの曲知識(笑)結局よく知らないというオチにしてるけども、意外と知ってるよね…!!3枚目の曲のタイトル知ってるくらいだしw
光一さんもデビューシングル歌えてるし、KinKi兄さんたち上出来では!?(笑)

北山くんが話をしている中、運ばれてきた揚げたてからあげにさっさと手を伸ばす剛くんと
「俺よりからあげですか!?」と、即座にツッこめる北山くん。ツッこみがいある先輩だろうな(笑)

ラストのからあげが運ばれてきて、先にどうぞと譲り合いした結果、じゃあと北山くんが手を伸ばしたらチッと舌打ちする剛くんと、即座に乗っかって自分も舌打ちする光一さんの、この息の合い方もほんとKinKi Kids(笑!!)

「エグい先輩の舌打ちが聞こえてきましたよ!?」

とツッこまれて、楽しそうにニコニコしてる光一さんかわいい(笑)
もはや、後輩に甘えてると言っても過言ではないKinKi Kidswww

ラストの映画告知のフライヤー見て、「俺が思ってるよりネコ!光一が思ってるよりネコよ?これは」な剛くんと、「ホンマや!(笑!!)」な二人も可愛かったw

今度キスマイ皆できて。でもあいつだけはやめて?あのオタクなやつ(笑)な光一さんの、全開の笑顔での宮田くんいじりに笑うw
「でも一番この番組に合ってるかも!」とのことで、実は一番来てほしい子なんでしょ?www
ぜひともみんなでゲストに来ていただきたいな~。

お母さんがかなり強火な光一さんファンなのって、宮田くんでしたっけ…!?

とにもかくにも、ひとりでKinKiさんたち相手につっこみお仕事全うした北山くんに拍手!(笑)

来週は斗真くんと優馬くんゲスト回…かな!?
優馬くんが得意の手料理でパイセンたちをおもてなしとのことで。
TV誌見る限り、板前さん姿が似合いすぎてて、どんなドラマの役かと思ったわw自分で築地で買い付けた魚を、自分の包丁で捌くとか、本格的すぎる…っ。
確か、斗真くんが前回来たときもお魚でしたな。メインをKinKi先輩たちに全部食べられる回でしたな(笑)

北山くん以上にいじられまくる斗真くんの姿が…目に見えるようだ…w

 

SONGS 堂本光一×井上芳雄~スピンオフ~ 感想☆

SONGS~!!スピンオフーー!!!

ひゃー光一さんかわいい…!かわいい…!!美しい!!
と、番組開始早々、安定の堂本光一ビジュアルトラップにずっぶずぶにはまる(笑)

このラフな格好の光一さん、最高ですねぇぇ!!
パーマヘアな井上くんと。サラサラヘアな光一さんですねw

SHOCKジャージの、赤×黒が似合いすぎて。ザ・堂本光一感ある。とかバカな感想しか脳内を巡らない、開始1分(笑)そしてだいぶ経ってから、あっ、これナイツテイルの特集だった!と思い至りましたが。堂々とSHOCKジャージ着てコメント録りしてる光一さんさすがw
もうSHOCKのお稽古に入ってる中でのコメント録りですね(^^)
井上くんも次の作品中だか入る前だかだと思いますが、私服かな!?光一さんはSHOCKジャージで出勤(笑)してそうだから稽古場にこれしか服がなくても驚かないw

というか、SHOCKジャージ、ジッパーのところにSHOCKロゴのモチーフも付いているのですね。かわいいな!
このSHOCKジャージのレプリカ版とかを、SHOCKの物販で売ってくれないかな~~いつか売ってくれないかな~~!!
…とまぁ、SHOCKのことは置いといて(笑)

ナイツテイル座長コンビの録り下ろしコメント、本放送を見ての「これだけかよぉ~!w」「あまりにも短い!あんなに追っかけてたのに!」に、そうだよねーー!!としか言えない(笑)
あんなシーンもこんなシーンもいっぱいカメラ回してたはずのSONGSさん、その未公開映像出して!と、本放送の時に多くの視聴者が叫んだと思いますが、二人にも思われてたかw

結論として、この有難いスピンオフを見終わった後にも

まだまだあるでしょ!???もっと見たい!!!

と思いました。ということを、先に言っておきたい(笑!!)欲しがりですみませんw

で。放送されなかったシーンのまとめフリップまで用意しているSONGSさんナイス。わかりやすいw
ただ放送されなかったシーンではなくて「まったく放送されなかったシーン」と書かれてるの笑う!まさかの完全カットだった(笑)

使われなかったシーンを読み上げて「おいっ!」と言いながらニコニコ笑ってる光一さんの笑顔がとにかく可愛すぎて、その可愛さに目を奪われてたらフリップ全然見てなかった私。何が放送されなかったのか巻き戻して確認するという、いつものパターンw
いい加減、光一さんが可愛くて美人さんなのはわかってるのだからそろそろ見慣れてもいいのではないかと思うのに、全然見慣れないし見飽きない上、見るたびにハッとするから光一さんすごいよね。と、真顔でそんなことをおもってます(笑)

そんなこんなで、ナイツテイル製作ドキュメントスピンオフ~☆

そ、それにしても、光一さんのスッピン…綺麗だなぁぁ!と、ほんとすぐ顔面のことを言って申し訳ない気持ちになるけれど、どの角度から見てもずっと綺麗な人が画面に映ってるのだから、綺麗だなぁ!と思うのは致し方あるまい…(開き直る/笑)

発声練習からの、歌唱練習風景も放送していただけて嬉しい!
『堂本が一人で歌ってみることに』って、みんなそろっての初めての歌唱練習で、一人で歌わされるってちょっとドキドキしちゃう!と、関係ない視聴者がドキドキ(笑)

途中に挟まれた大泉さんのコメントで「光一さんのいっぱいいっぱいな感じとか分かるな」と言われていますが。覚えなきゃいけないことがたくさんあると、インタビューで本人が素直に言ってたり。井上くんのコメントでも「やだなぁ。できるかなぁ」とか素直に口に出す光一くんが好ましくも可愛くもあると言われてますけども(笑)

単にそう口に出すことを厭わないというだけで、果たしてこの時の光一さんが本当にいっぱいいっぱいだったかというと、実際はそうでもないと思うんですよ…ね。なんとなく。

稽古風景の様子を見ても、舞台上の動きの製作過程で井上くんがちょっと考える素振りを見せている様子を、その後ろに映ってた光一さんがしっかり見てて。すごく周りをよく見てるなぁと思いましたし。分かりにくいところ、引っ掛かるところはそのままにせずに、ここが難しいと声を上げて伝えている姿は、「いっぱいいっぱい」とはちょっと違うと思うなぁなんて思えました。いっぱいいっぱいな人は、何も言えずもっと黙々と真顔で過ごしてると思うの(笑)

「あーいうとき、インタビューすごくめんどくさいと思う」な大泉さんのコメントは、ほんと、確かに!w
とられる側からしたら、稽古中にカメラで録られてるだけで鬱陶しそう…(笑)でも、いつでもどこでもカメラ向けられたり、密着されたり、コメント求められるのは光一さんは恐らくとっくに慣れっこだと思うので。井上くんの方がもしかしたら若干カメラ邪魔だったのではw

演出についての二人の率直な考え方が述べられているインタビューも興味深かった!
「ここで何を言いたいですか?と言われても、えっ僕役者なんで分かりませんとなる」と語る井上くんの言葉に、そうなのかぁ~という顔して「ん~~」と言ってる隣の演出脳な光一さんとかw
与えられたものをどう表現するかを考える、ザ・役者!な井上くんと。
そもそもどういったものを創り上げたいかを考える、ザ・演出家!な光一さんの、思考回路の違い。

「宿敵がまたとない友」の振付け模様とかは、その特性が如実に出ていて、SONGSさんの編集面白いなと!
アイディアを出して欲しいと言う振付師さんの言葉に、即座に色々なアイディアを出してる光一さんは「とりあえず何でも提案してみる」スタンスが根付いてるし、 “こう思うから、こうするのはどうだろう” と、その表現で訴えたいことの意味付けから述べていて、普段のものづくりの過程が窺えるなと。
元来の特性もあるでしょうけども、若いころからKinKi Kidsとしてコンサートのステージングなどを自分たちで作り上げてきたことなども、スタートからして自然にゼロベースから物事を創り上げる脳を鍛えられてそうというか。そうならざるを得ない環境に、そもそもあったというか(笑)

堂本光一として、『堂本光一』を演出する」ということを長年行ってきているため、光一さんはある意味演出のプロだと思う次第。演者であると同時に演出家だった人が舞台の道を選び、その性質をより深めることになったのかなと思いますね。

そしてそして、インタビューやら密着映像に見入っていたら「宿敵がまたとない友」が流れて、そうだった~!SONGSは音楽番組~!!って思い出しました(笑)何度見ても素敵☆

「囚人の歌」が難しかったと改めて語るお二人ですが、みんなにあのシーンが「かわいかった」と言われていたの知ってるくらいには、反響で「かわいいかわいい」と言われていたのだな(笑)
ほんと…あのシーンで手錠をガッシャンガッシャンやって歌う二人、可愛かったよねぇぇ!www

で。ビジュアル撮影!
び、び、美人さんがいるーー!!!

「本番もこれくらい髪(の長さ)あった方がいいかなぁー。………と、思ってる。ふふ」

な光一さん。似合ってるとスタイリストさんに言われながら、「このくらいにしたいなって(思ってる)」と、自分で長くした方がこの舞台に映えるかも、と演出脳働いてそうな姿ににっこりw
そして、分厚く重そうな衣装を着こみながら、なんで光一さんはこんなにウエスト細いのだろうか…(笑)


初日2週間前でまだ完成していないダンスシーンとかもビックリでしたが。本当にSONGSさんかなり定期的に要所要所押さえて密着していたのだなと感服!
完成していないダンスシーン4小節を作っている演者のみなさんの様子、リアリティあって素敵なメイキング映像!
「こっち二人が長いことやってるから、ここの二人がツーエイトくらいないと」と、やはり光一さんが率先してさらっとバランスを踏まえた方向性を提案していますが。
「俺が~踊ってるよ♪ふーたりで踊ってます♪ふーたりで踊ってるよ♪」ってメロディーで説明してるのかわいいwww

特に時間がかかったのがリフトとのことで。
音月さんもかわいいなぁ(*´▽`*)音月さんの方が、宝塚時代にリフトする側として手馴れているのでは!?と思いましたが。そんなことおくびにも出さず(笑)かわいらしく光一さんにリフトされる練習してるのほんとかわいい☆
そしてこうして改めて見ると、身長同じくらいで光一さんの髪も長いので、女子二人がキャッキャしてるように見える…(笑!!)

そんなこんなのSONGSスピンオフ、充実の内容で見ごたえありまくりだった~♪
苦しみは半分になり、喜びは倍になる、結婚しそうなナイツテイルコンビの笑顔も素敵な30分。
やっぱりまだまだ足りない…もっと…もっと見せて…っww

再演が決まったら、またSONGSさんで特集してもらえるかな!?と、前のめり気味に舌なめずりしてます(笑)

 


あと全っ然関係ないですが、ここ数日のアクセス数が連日異常なことになってることに気づきまして…1日1万アクセスとかでビビっておりまして…。何もないヨ…ただの超個人的感想しかないブログですよ……基本かわいいかわいいとしか言ってないブログです…よ…と、小声でお断りを…入れておきたい…。
どこにリンク貼られたのかな…(´;ω;`)

Endless SHOCK 2019 グッズ感想(笑)

SHOCKの感動に浸りすぎて、一晩どころか二晩経ってようやく買ってきたグッズの存在を思い出しました。
パンフも読まずに感想書きなぐってたオマエは何なんだ!って話ですが(笑)
ようやくパンフも開きましたーw


こんなに開幕間もないタイミングで観劇したことがほとんどないため、物販列の長さに少しビビリました。まだみんな初回の人が多いから、そりゃ物販も列になりますよね…!

しかし、意外とパンフだけ購入の理性的なお客様が多いのだな~なんて思いながら並んでいまして。(前に並んでいた方々がほぼパンフだけ購入だったので)理性も財布の紐も消し飛んでるオタクな私は、自分の番が回ってくるなり受付のお姉さんに「パンフレットと、光一さんのクリアファイルと、光一さんのオリジナルフォトセットと…」と、ウキウキと言い始めたところ「ちょ、ちょっと一旦お待ちください」とストップかけられまして。一点ずつ確認されながらの商品購入と相成りました(笑)そんな一息に言ってないけど…w


光一さんのクリアファイルと」
堂本さんのクリアファイルですね」

光一さんのオリジナルフォトセットと」
堂本さんのオリジナルフォトセットですね」

こ…こう…ど…堂本光一さんポートレートと」
堂本さんポートレートですね」

というやりとりになり、変なツボに入って笑いをこらえるのに必死でした。
「光一さん」と「堂本さん」の応酬www

堂本さんか!そうか!堂本さんと言うべきだったか!と途中で思うも、そんな思考が口に直結しなくて、頭では「堂本さん」と言おうとしているのに、どうしても「光一さん」と言おうとしてしまって「堂本さん」と全然言えない自分に失笑(笑!!!)

あまりにも、言い慣れなすぎた~w

KinKi Kidsの物販で「堂本さんの写真ください」とか言ったら、全部堂本やんけ!となるもの。KinKiファン、堂本さん呼び慣れないよね!いや、全部買うから「全ての堂本さんグッズをください」でいいけど…(笑)

SHOCK物販、毎年いちいち「光一さんの…」って何度も連呼するはめになるの、軽い羞恥プレイだなと思ってましたが。みんなどう言って買ってるのだろう…。
「堂本さんの」って言ってるのだろうか…。
いや、「堂本さん」でも言ってるうちに恥ずかしくなることに変わりはない(^^)

そんなこんなで、若干いらぬ恥をかきながら、全部買えました☆

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◇マステ
マステ、「SHOCK SHOCK SHOCK」って、ひたすらSHOCKって書いてある感じでしょ?wなんて、勝手なこと言ってた私ですが。「SHOCK KOICHI DOOMOTO」の羅列でしたネ!まさかの箔押しで、豪華~!これはちょっと使ってみたいと思い、予備含めて2つ購入(笑)


ポートレート
ポートレートは、A4くらいの大きさがあるのかと思っていたらA5程のサイズで、思ったより小ぶりですね。かさばらずいい塩梅です。
開いたら、怒涛の顔面美に、ま、眩しい…!ってなって、閉じて。また開いて、な、なんか恥ずかしいっ!!ってなって閉じて。また開いて、ガン見する。みたいな。

安定の、ただのファン(笑!!)

これ、どうすればいいのだろう。たまに開いてニヤニヤすればいいのかな(笑)


◇オリジナルフォトセット
全部、真顔!怒涛の座長!!遊び心ある1枚があっても良かった…よ…!??www
昨年も、一昨年も、綻んだ笑顔の1枚などがあって大変嬉しかったくらい、やはり笑顔って格別だと思ってるので。1枚くらい…1枚くらい…笑顔をクダサイ…(笑!!)
よく見たら、怒涛の真顔な上に、カメラ目線が1枚もなかった…w
カメラ目線の光一さんはポートレートで補え!ということですかね。ガッテン承知☆(笑!!)
いや、もうなんでもいい。なんでも美味しくいただきますw
ジャニショのオフショの方はまだ買えていないけれど。多分そっちに笑顔があると信じてるw

 

◇クリアファイル
白衣装キターー!!キターーー!!
KinKiファンになってからというもの、すっかりクリアファイルコレクターになってしまったけれど。意外と今までになかった全身アングル白衣装クリアファイル。
オリジナルフォトの表紙(表紙?)と相まって、白押しな今年、いいですね♪

個人的に、光一さんのこの正統派立ちポーズの際の、両手がツボで…つい見ちゃうw

顔が同じだとよく言われる光一さんですが。手の方が同じ☆

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光一さんの手から、いつの写真か当てろクイズ☆とかやったら、なかなか難易度高いな…と、思いました。
(安心しろ、誰もそんなことやらないw)

答えは、上から順に

2019年 SHOCKクリアファイル
2018年 SHOCKクリアファイル
2017年 SHOCKクリアファイル
2018年 東中スポーツ新聞の連載のやつ(雑)

 

◇パンフレット
みんな一緒に座談会がとても素敵な内容~!
如恵留くんの「12年間思い続けてきた」とか、直さんやビバさんに会うたびに「僕、SHOCKに出たいんです!」と言っていたという証言に舌を巻きましたw
思った以上に、SHOCKガチ勢だった…!

光一 「あれ?確か昨年か一昨年、稽古見せてほしいって来た子いたよね?」
如恵留「それが僕です!」

のくだりに、笑っちゃいけないけど笑ったw
光一さん、お願いだから覚えておいてあげて~~!(笑)というか、SHOCK出演者みんなに「出たい!」とアピールしまくっていた様子の如恵留くん。肝心かなめの座長に直接「出たいです!」とは言えていなかったのかな…!?楽屋ご挨拶した時に言ってるものだと思ったけれど、出たいと言ったとも言われたとも二人とも話さないということは…光一さんには「出たい」とダイレクトアピールできてなかったのかな!?
稽古の見学にまで来れば、出たいと思ってることは伝わりそうなものですが。誰だかも把握してなかった様子の光一さんにそんな婉曲的な手法は伝わらない!?(笑)


そしてそして、劇場に出店している山野楽器さんのいつものSHOCKオリジナル特典グッズ!
今年は、スマホにつけるやつ(名前しらないwww)

毎公演個数限定なのでなくなるかもしれないと思い、会場するなり公式グッズ列を尻目に真っ先にこちらのコーナーに向かった私。
購入した瞬間、レジのお姉さんに「本日の公演分の特典終了しましたー!」と言われたので、危なすぎたーー!ギリギリセーフにも程があるーーー!(←開演30分前)
その日の公演分の、ラストを買いました(笑)
これって、毎回1公演何個割り当てられてるのかな??100個くらい???

ちなみに、買ったのは「BPM」のBlu-ray(今更!笑!)

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Blu-ray版、実は持ってなかったのデスwずっとDVD版見てた…。

ところで、これは…使うか…保存コーナー行きか迷うな…。と思いながら、保存コーナー見たら昨年のミラーが出てきましたw

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昨年のと…右のはこれはいつのものだろう??記憶にない謎ミラー。
改めて手にしてみたら、昨年のミラー、とても出来が良いなと思った次第(笑)

そんなこんなでSHOCKのグッズに囲まれて楽しんだ後、今更映画館でボヘミアンラプソディーを見てきたのですが。
ラストのエンドロールで流れていた曲をぼーっと聴いていたら「Show must go on♪」と聴こえてきて。
脳内Show must go onな私の空耳アワーかと焦ったのですが、いやいやどう聴いてもShow must go on。終わった後ググって初めて、QUEENの曲に「The Show must go on」という曲があると知りました(笑)

脳内がSHOCKすぎて、ついに耳までおかしくなったのかと思った!www


★Endless SHOCK2019感想はこちら ↓

akatsukii.hatenablog.com

Endless SHOCK 2019 感想(2019.02.07ソワレ)*ネタバレ長文注意

行ってきました!観てきました!!SHOCK!!!
素晴らしかった…本当に素晴らしかった。期待に満ち溢れすぎて、ハードルなんて上がりに上がりまくった状態で観に行っているのに。そんな溢れんばかりの期待を軽く上回る勢いの素晴らしさで骨抜きにしてくるのがSHOCK…!!!

(以下、がっつりネタバレしますので回避中の方は自己防衛をお願いします!)


劇場に入るなり、まずは気になりまくっていたオケピに視線はロックオン。初めて目にした奇抜なステージ&オケピの構造に驚いた…っ。
オケ編成を増員し、オケピを使用し、でもフライング等ステージングの都合上、板も必要。そんな光一さんの事前に出ていた発言から、普通の「帝劇オケピ仕様バージョン」構造にはならないのだろうとは思っていましたが、……こ、こうくるか…!と(笑)
オケピの上を塞ぐように大きく中央部がせり出したステージ。そんなステージ前面の左右はなかなかえげつないカーブを描いて抉れていて。お、落ちない?うっかり落下とかしない?と思わず思ってしまったくらいの奇抜さでしたw
しかし、なるほど、理にかなってる。確かに、こうする以外他ない気がする…っw1階最前列とか、圧がものすごそうですけども…っっww
しかししかし、これは……指揮者はどう立てるのだろう??と、疑問を抱きながらオープニングを迎え。そこかーー!!そこに立つのかーー!!と、驚きと納得を同時に覚えたSHOCK2019の開幕w
センターではなく、若干上手側のね。斬新な配置でした。


とまぁ、冒頭から一見冷静に見てそうに見せかけて、Overtureで既に私の涙腺決壊。謎の感動だか衝動だかでいきなり泣く(笑)嫌ですわ…長年観てきているけれど、Overtureから涙出てくるとか初めてですわ…。

年…?wwww

それにしても、オーケストラの圧はすごかった!!やっぱり、生オケはミュージカルの醍醐味!増員と、一か所にまとめたことにより響きの厚さも全然違いましたね…!金管がんばれ!と思うところも所々ありましたけれどもそこはご愛嬌w
正直、実際耳にするまでは、私の耳ではそんなに違いは聞き取れないかもしれないなと思っていたのですが。……全然違った!明らかに違った!!予算を割いて光一さんがこだわった成果が如実に出ているなと実感することしきり。やはり生オケの質は作品の質を押し上げる!!
帝国劇場という空間を生かしきる生オケの厚み万歳!

舞台内容としては、思った以上に変更点が多くて。大きなところ、小さなところ。とても丁寧に改良改定が加えられていて驚きました。
これだけ変えても、まるで違和感のないことにも驚きを禁じ得ない!

全体的にとても作品自体がブラッシュアップされて、流れが良くなったなと思います。掃除のおばちゃんのシーンや、囲み取材のカットは、私個人的にガッツポーズ!正直、そろそろいらんと思ってた…ヨ(笑)今回の変更点は、いずれも作品自体をワンランク正統派ミュージカル寄りに押し上げたような印象を受けます。
ジャニーズ舞台の醍醐味である華やかさ・大胆さ・奇抜さを持ちあわせたまま、正統派古典ミュージカルの美学みたいな、鉄板を礎にしてその味を生かしたアレンジが効いた仕上がりになっていたなと。

例えば、今回追加された、2幕冒頭でのウチを襲う悪夢のシーンとか。ミュージカルとしては決して目新しく斬新な演出というわけではないけれど、ハマリ方が凄い。このシーンが追加されたことで、前後のシーンの生き方が大きく違ってくる!
この演出、なんとなくですが、光一さん発案な気がするな。すごく、そんな気がするな~~!このセンスは、光一さんな気がするな~。
今回の多岐にわたる細かな追加演出は、そのいずれも意図が明確で。痒いところに手が届く親切さというか、ぴったりハマった心地よさというか、作品構成の素晴らしさにただただ感服!

19年目のSHOCK。Endlessになってからは、えぇと…何年だ?そんな長き中、まだまだ進化する余地があることに驚く。毎年、「今年が最高!!」と思うわけで。昨年も、こんなに極めてきたのか…!と思ったのに。今年、これほどまでにまた進化する。…恐ろしや…!!

光一さんが雑誌等で「賛否両論あると思いますが、ダイナミックな曲を減らした」と事前に言っていたのは、ジャングルでしたね。
…ジャングルかな?と言ってたわたし、大当たりじゃない!?(笑!!)いや、光一さんのヒントが分かりやすすぎたやつ~www
個人的には、ものすごく納得でした。全体を見て、すごくバランスの良い調整になっていたなと。新曲は大人の色気漂うムーディーなナンバーですが。ここでコウイチの動きを「静」にしたことで、その後のウチたちのナンバーが「動」としてより引き立つ効果もあり。
なにより、今現在の光一さんに映える…!魅力の見せ方の新たな引き出し…!
作品世界のコウイチがもともと20代を想定している都合上、自身の年齢が上がるにつれ、どうバランスを取るかが難しいと光一さんも常々話してますけれども。若々しさの方に寄せるのではなくて、あえて今現在のリアルに寄せたナンバーをここで組み込むというチャレンジ。いいと思います!!
このナンバーはこれから魅せ方に手を加えられていくのかなという気もしますwとりあえず、光一さんの色気がやばかったという、そんな第一印象が濃厚(笑)ネクタイを解いて首元をチラリと晒すお色気サービスwがきた瞬間、もはや条件反射のようにオペラグラスをのぞいてしまったのは…私だけではあるまい…w

大きく削られた部分としては、あとは1幕のパネルマジックとかですかね。車のイリュージョンを残し、パネルを削減。違和感がお仕事しなすぎて、削減されたことにすらうっかり気づかないところでした…!削減よりも、追加部分が興味深くて、そちらの変更点に夢中w

今まで台詞だった部分を歌にアレンジは、どれもこれもしっくりぴったりですごく良かった!!リカももちろんですが、ビバリさんの、オンの先に何が見えるのかのところの繋ぎも素敵でした!

 

そして内くん…!私、内くんを観たの、実は相当久しぶりでして。SHOCKは毎年東京公演しか観れていないので、ライバル役といえば屋良くんのターン☆という感じだったのですねw
なので、内くんは2012の円盤ぶり…!?(笑)

で。驚いた…!
あまりの成長ぶりに…!!!

何がすごいって、芝居の圧がすごい…!熱い…!!
感情表現の大きさがすごく新鮮で引き込まれた~!
そして溢れ出る弟感にキュンキュンしますw、幼馴染というより義理の兄弟というマイ設定を持って臨んでいると話していた内くんですが、憧憬と反発と愛情と憎しみの表現がすごく良かったです。おっきいワンコ!(*´ω`*)

鼻水すすってる音がマイクを通してずっと聴こえてくる2幕とか、この熱量で全公演駆け抜けたら抜け殻になりそう…!と心配になるくらいの全力の熱演が本当に素晴らしかったなと。

難をいえば、足し算はいいけど引き算が…惜しい…っ!ということで、まだまだ伸びしろありまくりの内くんだなと思いました!まだまだ化けると思う。化けられる余地がたくさんあると思う。
後半、ダンスとかは疲れてるのがアリアリだったからね…!!(笑)
魂奪われるで御馴染みの「夜の海」で、今回も例によってガッツリとコウイチに魂もってかれていた私ですが…。丁度ここ最近の雑誌で話題になっていたこともあり、多分、意識の片隅で「夜の海」でのウチが気になっていたのですね。
コウイチスコープと化していた私の視界が、ふととらえたウチくんはというと……完全に疲れ果ててた!(笑!!)思わず内心で「おいぃぃ!!」ってなりました(笑!!!)足、動いてないヨ!がんばれ!「地獄の海(笑)」がんばって泳ぎきって!!!と、ウチに視線もってかれたから、私の至福のコウイチタイム返して(←言い方/笑!!!)
若干死んだ目してたから、光一さん曰く、内くんの“腐った消しゴム”みたいな顔ってこういうやつ?とか一瞬思ったよねw
そもそも消しゴムって腐るん?と、今更なツッコミを、こちらは光一さんにしたい(笑)

一方、ふぉ~ゆ~のダンスが最後まで完璧すぎて。福ちゃんと松崎くんのクオリティの安定感が抜群すぎると改めて実感。
内くんは、その時々のパッションで爆発的な勢いを見せる一方で全体を通してみるとムラが生じるタイプで。ふぉ~ゆ~は、常に均一の安定したクオリティーのものを確実にお届けするタイプというか。どちらもそれぞれ魅力的!!!
内くんのこの溢れる情熱は客席の心を牽引する勢いと強さがあるし。
ふぉーゆーのように最初から最後までしっかりとした安定感で作品を提供できるということは、舞台人として当たり前のようでいて最高に難しいことだと思う。地道にしっかり基礎から積み上げてきた経験と実績が成せるわざだと思う!

今後のSHOCKを見据えて、ふぉーゆーにばかり頼るわけにもいかないと語っていた光一さんですが。いやぁ…頼りたく…なるよね…と、今回改めてしみじみ思いました^^;
フレッシュさや、がむしゃら感は若手から獲得できても、この安定感を出せる人材はなかなか獲得できるものではないというか…。半ば勢いで乗り切れるJ事務所の若手系舞台(←それはそれでイイ!)とは違って、確実に作品クオリティが上がり続けているSHOCKだからこそ、この安定感は最早必須というか…。うん…。
ちょっと思ったのは、足し算系内くんと逆に、ふぉーゆーは巧さ故に引き算が完璧すぎて。完璧な「脇」を仕上げる職人のような雰囲気を感じるので、ふぉーゆーの主演舞台はどんな感じなのだろうか?と。未だふぉーゆーの主演舞台を実は観にいけていないので、今すごく気になってます。

後輩くんたちといえば、松松コンビちゃんたちの成長が著しいなと!
開幕から、ずっと元気溌剌!!振りまかれるフレッシュさが眩しいっw
ショーで俄然輝く2人だなと思いました。一つ一つの動きがすごくキレイだなぁと。相当踊りこんだのだろうことがわかる、しっかりした動きで。軽やかだし、機敏だし、思わず目を引かれるものがありました。しかも、のびのびとしててすごくイイ!いっぱい稽古を積んできて、全身から自信が漲ってたように感じます。
今回初参加の如恵留くんも、うわさにきく身軽さ。アクロバットが得意ということで、軽やかなバク転登場に、ダンサーさんかと思ったよね…!トラヴィスジャパン3人ともパフォーマンス力すごいなーレベル高いなー!今のジュニアってこんなにハイレベルな子たちがいっぱいなの!?と、単純に驚き。
如恵留くんはまだ初参加だからか、幕が開いて間もないからか、それほど目を引く何かはまだ私個人的には受け取れなかったですが、これからどんな成長をしていくのか未知数…かな!?
松松コンビちゃんたちがとても生き生きしてたので、相乗効果で3人でSHOCKを駆け抜けてほしいっ!

寺西くんは今回大きく立ち位置が変わって、おっ!ここに寺西くんが入るのね!!と思う場面がたくさんあり。こっしーの休演の都合上、コシオカの役回りをそのまま全てスライドしてマツザキが務めるわけではなくて。寺西くんの方にも大きく変更が出てるところもあるのかな?

……ちょっと実は寺西くんあんまり見れなかった、ゴメン…(><)目が足りない…!

基本、光一さんがいると無条件で光一さんに吸い寄せられる目と脳を装備しているため、「光一さんばっかり観てた!」と、潔く白状しますよーー
私にしては、これでも意外と全体を見た(つもり)でいますよーー!(笑)

今回の光一さんは、大人の色気が…色気が…とにかくやばかったなと!
ヤバイ!綺麗!美しい!!天使ぃぃ!!と。観劇後とても残念な感想(感想?)を垂れ流し。「光一さんのことになるとほんと語彙力アホだよね(^^)」と友達ににっこりと斬られたくらい、アホなことしか言えないのが…歯がゆい…(笑)
それもこれも、光一さんが色気を振りまきすぎてるからいけなくない???光一さんのせいじゃない??(^^)
だいたいいつも、「妖精だ…妖精さんがいる…」となってしまうのが、私のSHOCKなのですが。今回は、すごく、人間味を感じた…!!
大人のオトコの色気が漂う、美しい人。みたいなことになってた!(ん…??www)
キレイなお兄さんは好きですか?――大好きです!!!!みたいな。
フライングでなびく前髪とか、角度やばい…。美…!!!
長めの髪がサラサラと、何か魅惑の粉を撒き散らしていたよね…。ね…。反芻するだけで軽く意識とばせそうなくらい美しかったなと…。

フライングといえば、ラダーのとき。梯子を飛び移る際に受け止めてくれるそれぞれの女性たちの目をしっかり見て「ありがとう」って光一さんが言っている様子を目の当たりにして、惚れ直す定期。
額に光る汗。なびく髪。真剣な眼差し。揺ぎない信頼関係。美しい身のこなし。
……圧倒的すぎて呼吸すら忘れるとはこのこと…!!!

そしてそして、歌が…!やっぱり更にうまくなったなと…!発声と歌唱カツゼツがほんと素晴らしいなと思います。
“歌詞の意味が伝わる歌い方”って実は難しいのだと。歌をやっている友人に力説されましたが。光一さんの歌い方はそこが本当にすごい。SHOCKでそれができているのはビバさんと光一さんだけだと熱弁を揮われまして。
「あっ、私がファンの欲目で光一さんうまくなったと思ってるだけじゃなくて、ほんとにそう??」と返したら「ファンの欲目とか逆に失礼だから!ほんとに相当うまいよ光一さん!!」と怒られたので、そういうことらしいです(笑)

そうそう、「歌詞が英語から日本語に変更になった部分もすごく良かった!日本語の方が意味が分かるからダイレクトに感情が伝わってくるよね」と、この友達に言ったら、「どういうこと!??」と大爆笑されまして。

私「どういうこともなにも、そういうことですけど!?そのままの意味ですけど!?」
友「どっちでも良くない!?」
私「英語だと1回脳内で日本語訳する工程が必要じゃん?日本語ならその過程いらないから、よりダイレクトに感情にうったえてくるものがあるじゃん!?」
友「え?なにそれ!?(爆笑)」

英語ペラペラの才女には私の主張は通じなかった上、いつもそんな流れで英語歌詞の歌を聴いてるのかと爆笑された昨夜でしたwwwくっそwww

いや、大多数の日本人は私みたいなもんだから!きっと!!たぶん!!と、言いたい…(笑)
ショーナンバーとかは英語歌詞でも全然良いのですが、台詞のかけあいのようなパターンだと日本語の方が有難いと思うのです。
だから今回、Missing Heartでの掛け合いの英語歌詞部分が日本語になって、こ、これは嬉しい改定!!と思いました。

「離さない、夢を」「離れてく、夢が」だったと思いますが。ダイレクトに突き刺さるせつなさ…!!

いやぁ…それにしてもMissing Heart、良かった。もともとここのかけあい大好きなんですが。ぶつかる感情と感情の激しさに震えるしかない。

今回のSHOCKを見て。ウチの激情が引き出しているのかもしれませんが、コウイチの何かに駆り立てられているような焦燥がいつも以上に強く感じられて。このコウイチは、ウチのこの事件(事故)がなくても、命を落としていたような気にさせられるというか…。観ていて胸が締め付けられるものが、いつも以上にありました。

細かな変更点だと、Missing Heart前の楽屋でぶつかるシーンで「お前はどう対応したんだ?」になったのもテーマに沿っていて良かったなと!

歌といえば、内くんの歌!
歌うまくなったな~と単純に思ったのですが。曲によってだいぶバラつきが…あった…ような…!?
1幕のウチのオンステージのところの楽曲とかは本当に良かったし、Higherも素敵でしたが、曲によって、んんん!?となってしまったのは、ロック調の曲か、ミュージカル調の曲かという違いでしょうか。舞台発声をすごく意識している印象を受けましたが、この方向性はどうなんだろう…か。意識しすぎてしまっている部分と気持ちが先行して技術が追い付いていない部分もあるように感じました、が。深く男らしい音色の歌声なので、極めればきっとすごい。こっちもまだまだ伸びしろアリで行く末楽しみな内くんだなとw

あと、殺陣!!全体的に太鼓が大きくフィーチャーされた仕様に変わっていて、無音の空間に太鼓の音だけが響くとか、ちょっとナイツテイルの香りを感じつつ、せっかく太鼓のスペシャリストが出演してくれているのだからそれを最大限生かさない手はないという演出構成の巧さを感じました。
削減された曲は…「戦車」、かな?そして新曲はスケールの大きい壮大な雰囲気でこれまた良かったです。殺陣の見せ方もだいぶ大きく変わってましたが、大人数で一斉にわーっ!と闘うスタイルではなく、一点一点見せていくスタイルすごく見やすいし、何より映える!!
ナイツテイルと比べるのも違いますが(笑)、殺陣はやっぱり…これこれ!これが殺陣!!となったくらい、SHOCKの殺陣を見てしまうと他の芝居の殺陣は…ぬるいな…とwこのスピード感と手数の多さに全員が対応できるのはジャニーズならでは?なのでしょうか。これを当たり前に見続けて、殺陣の基準にしてしまうのは危険だということを時折思い出します(笑)

言いたいことがありすぎて、全然まとまらない~~(笑)
きりがないので、もうあとは光一さんが素敵だったということだけ書き散らしたい(*´▽`*)

白い衣装が似合いすぎて、いつもいつも、ありがとうございますっ!!と闇雲に頭を下げたくなるくらいのご馳走なのですが。今回もほんと、真っ白衣装似合いすぎて…!
堂本光一、純白が似合いすぎる!!!と、無駄にどこかに向かって叫びたいくらい似合う。
白地に金刺繍とか、ご褒美が過ぎる。この衣装をこんなに違和感の欠片もなく美しく着こなす40歳、他にいるだろうか。と、真顔になるくらい美しいなと。
新作ももちろんですが。夢幻の衣装とか大好き~!!「ウエストマーク+裾はひらひら」でターンの際にひらりと舞う衣装がたまらん…!!と、何年言い続けてるのかわからないけれど、何年もそんな姿を見せてくれる光一さんに乾杯☆ww
今回の私の眼球、瞬きすら忘れて舞台をガンミしすぎてカピカピになるか、涙でびしょびしょになるかの二択をずっと繰り返すことになり。コンタクトレンズが色んな意味で何度も外れそうになりました(笑)
そんな私より、友達の方が更に涙腺決壊していまして。最後ずっと泣いてて、ご飯食べに行ったお店でトイレに直行したくらい泣いてまして。(←SHOCK初観劇)
初観劇の人間をここまで泣かせるのだから、すごいなとしみじみ。

…まだ言いたいことの半分も言えてない気分ですが…とりあえず、そんな感想でしたっ

 

「日経エンタテインメント!」(2019年3月号)のエンタテイナーの条件☆

日経エンタテインメント! 2019年 3 月号

 

日経エンタ
今月号も、ひたすらうんうんうんと頷くばかりの光一さんのエンタテイナーの条件。

まずは21年ぶりに年末年始のドームコンサートがなかったことに触れられていましたが。この冬、何度も言われてきたことですけども。改めてこう…活字で「21年ぶり」と見ると、ものすごいことだなと…。
21年ずっとずっと、ずーっと。年末年始にドームでコンサートをしていたという事実。生まれた赤ちゃんも成人してる年月!!
「剛くんも僕もファンの皆さん同様、少し寂しい感覚だった年末でしたね」とのことで。そんな光一さんのさりげない一言に込められたやさしさに、ちょっぴり寂しさがぶり返しました。
そんな寂しさもある意味ファンの醍醐味ですな。嬉しいことがあれば、時には寂しいことだってあるさ!(…と強がってみる/笑)

J事務所恒例の初詣については「初詣が終わって帰宅すると深夜の3時~4時。それから朝方に寝て、昼過ぎに起きる…毎年お馴染みの元旦の過ごし方でした」とのことで。
元旦どころか、朝方に寝て昼過ぎに起きるのは光一さんの日常デハ…?そのタイムスケジュールに実は一番体が慣れてるの、光一さんデハ…!?と、思わずツッこみたくなりつつ(笑!)
「去年も一昨年も、三が日にプライベートで何をしてたか記憶にもありません」と言い切る光一さんが光一さんすぎて~…w
たとえ記憶があったとしても、プライベートは「言わん!」でもイイヨ!(*´ω`*)


そしてそして、SHOCKについて。
舞台系雑誌各誌とはまた切り口が少し違う内容で、エンタテイナーの条件は本当に読みごたえある。ステージ誌ですと、演出の変更点などに触れつつも、やはり「座長」堂本光一のインタビューといった感じの内容ですが。エンタテイナーの条件だと、そもそもエンタテインメントを語るというコラムの特性上、「座長」というよりも「演出家」の側面が強く出た内容になってますね。光一さんの語る内容を読んでいると、タレントや演者というより、抱えてる懸案事項や思考回路、意識が完全にプロデューサーだなとしみじみ思いました。改めて…!!

打ち合わせ当日までに変更点のアイデアをまとめておき、漠然と言うだけでは意図が伝わらないので、主張したい変更点のメリットデメリット、各セクションの意見も訊きつつ皆が向かうべき方向性等を明確にした上で話をしていく。意見が流されることも想定して、代替案を用意した上で臨むのは、SHOCKに限らずどの打ち合わせでも同じ。

とのこと。
当たり前だけど…プロ…!
例えそれが予算的に厳しいアイデアでも、「言うだけならタダ!」と常日頃言ってる光一さんですけどもw落としどころの代替案をもしっかり用意していくあたり、流れた年月を感じますw

そういえば、銀○関係のお仕事で剛くんとダイレクトに関わった友人が、「堂本剛は交渉のプロ…」と、剛くんのことを言ってましたが。…ちょっと詳しくは書けませんが、詳細を聞いた限り、折衝内容がほんとにプロすぎて白目になったので(笑)
KinKiさんたち、たぶん、2人ともかなりのプロ☆(笑)
そりゃ、言うても芸歴20年以上のやり手個人事業主ですよね~w
何事も待ってるだけじゃだめ、やりたいことは自分で企画・立案・計画・実行!な、よく言えば自主性重んじる(悪く言えば放牧w)J事務所で鍛えられてきた2人なだけあるに違いないやつ~(^^)

そしてそして、キャスト面での話も興味深い。
ふぉ~ゆ~に長年出演してもらっていて本当に頼りになり感謝しているけれど、嬉しいことに今後ふぉ~ゆ~も仕事が忙しくなるだろう。そうなると、いつまでもふぉ~ゆ~ばかりに頼るわけにはいかないと。
今後のSHOCKを見据えてかなり現実的なことを語られていて、ファンもみんな薄々心配していた部分ではあると思いますが、光一さんも当然ながらその辺はガッツリ考えているのだなぁと…。
実は一番頭が痛い部分なのではないかなと、思いますねぇ。光一さんがふぉ~ゆ~をどれだけ頼りにしているかは言わずもがなですけれど。ふぉ~ゆ~が屋台骨をしっかり支えているからこそのものって実は相当あるだろうなと。
ふぉ~ゆ~が担っているものって、単純にパフォーマンスの素晴らしさだけでなくて、カンパニーを繋ぐ潤滑油的なものもありますもんね。あと、座長の心のよりどころ(笑)
今回の越岡くんの怪我の対応諸々なども、ふぉ~ゆ~あってこそのカバー力だなと思ったりもするわけで。ますます、ふぉ~ゆ~の存在の大きさを実感してしまうなと。
しかし、キャストの確保に頭を悩ませるくらい、SHOCKの「今後」を見据えてくれているという事実がとにかく嬉しくもある!!


掲載写真は、メインの1枚の、黒目ばっかりの目が印象的~!黒目がちだよね~と常々思ってますけれども。改めて、黒目がちだよねぇぇ!!
伏せた目ですら黒目がちってすごいな。というか、お人形さんみたいだな。この人、生きてる?ほんとに生きてる??と不意に心配になるから、光一さんすごい。
そして所狭しと掲載されている小さな写真の豊かな表情を見て、あ、生きてた!ってなる(笑)
いい笑顔~!個人的には、ナイツテイルでストレッチしている姿が、芳雄くんはガッツリストレッチしてます!体のばしてます!という感じなのに、光一さん、ストレッチしてる風な姿なのが萌えた…(笑!!)あれで全力だったら申し訳ないw

そして、エンタテイナーの条件とは関係ないですが。
本誌が今月号は「エンタ界の王子の系譜」特集とのことで。…ってことはKinKi Kidsもチラリと出番あるんじゃない?とページを捲ってみたら、ビンゴ☆

【歌詞とビジュアルで見るボーイズグループのポジショニングMAP】なるグラフでの、KinKi Kidsは…ぶっちぎりの「アダルトセクシー系」にカテゴライズされていて…ちょっと笑いました…!!!
アダルトセクシー系って…お、おう…wwww
わたし、きんききっずは「正統派王子系」だと信じて疑ってなかったんですけど。いやいや、正統派のわけなかったですわ。どうやら夢みてましたわ( ^ω^)☆

 

KinKi Kidsのどんなもんヤ!(2019.02.4)ふたり回☆

通勤電車の中で聴いてしまったことをこれほど後悔したことはない、今回のふたりどヤ!
唇噛んで俯きながら必死に笑いを堪えていたのに、ふと顔を上げた瞬間こちらを見ていたサラリーマンとバッチリ目が合ったよね…。絶対私堪えきれずに顔が笑ってたわ…恥ずかしいぃぃ…。

そんなこんなの、神回入り確実な、ティッシュどヤ!

冒頭からだいぶお元気よく、こらえきれないウキウキぶりが大爆発している光一さんの様子に、どうしたどうした!??と思っていたら。

先ほどまで一緒にお仕事してたけど、移動到着が自分の方がちょっと早かったみたいで剛くんまだ到着してないけど先に始めちゃうっ♪(*´∀`)な光一さんの、「つよしくんまだこないけどもうすぐ来るよ?」なウキウキソワソワぶりが…デジャヴ…!!でたーーこのパターン!!www
「もうすぐ来ますよ(*´∀`)」って、冒頭から声音がめちゃくちゃ甘い…甘すぎる…っ!
つよしくんがくるの一番楽しみにそわそわしてるの、光一さんで間違いないやつw

先に始めても、つよしくん到着したら「今ね、こういうお便り読んでたの!(^^)」みたいな報告をするから、その時間と手間考えたら剛くん待ってから始めた方が光一さんの好きな「効率」的には良いのに、ウキウキとこういう悪戯っ子なことするから、ほんとこの人かわいいなと思う次第…(笑!)
そして、先に始められてても最早全く動じない剛くんwww

「ゆるい登場でございますけどね。ちゃんと一応名前言っといて?(*´∀`)」

って、どこの子供に言いきかせてるのかな!?と思うくらい、光一さんの語尾が甘すぎてビックリするわ!見えないラジオだからこそ、その声音の違いがダイレクトに伝わってきてすごいことになってるなとw

2人のやりとりに単純に耳を奪われすぎて肝心のラジオの内容を若干きいてませんでしたが(笑)お便りを読む口調さえ上機嫌でしたね。光一さん。なんでこんなにご機嫌なんだww
一人ラジオとのテンションの違いがあまりに凄すぎて、いっそ清々しいwww

リスナーの要望【公開収録】については、「別にやんなくてもえぇんちゃうん(仕事ならやるけど)」&「どっちでもいいですねー」の安定Kids☆
それが仕事なら何でもやる人とどっちでもいい人なら、裏返せば「仕事です。決まりました!」となれば2人共やってくれるということ…では!?
三枝P曰く「巻き込まれ型」の光一さんは、文句言いつつもいざ巻き込んでしまえば楽しくやるタイプだし(笑)ファンの子らが喜ぶならと、剛くんも考えてくれそうだし!?
2人旅も写真集もラジオ公開収録も、「決まりました☆」って言ってみたらそのまま決まるのでは…と、思わないでもない…から、スタッフの人決めてくれないかな…(笑!)
いやいやしかし、2人の意見(できればやりたくないなぁ…)をだいぶ尊重してもらっているということならば、その環境も大切だしなぁ~とか考え始めるときりがないやつw

そんなこんなの話のあと、本題(!?)
トイレットペーパーから続く怒涛のティッシュ話www

今年のお誕生日に、マネージャーさんからトイレットペーパー(1万円)をもらったと話す光一さん。
「剛くんに影響されたのか」って、いいねいいね!!ww
クリスマスプレゼント交換企画で剛くんが用意した、例の超豪華桐箱入りトイレットペーパーセットのことですね!
まさかアレが光一さんの自宅にあるとは~~予想だにしない展開(笑!)

剛くんのマネージャーさんは、「光一に影響されたのか」筋トレにハマってすすめてくるとか以前剛くんがぼやいてたと思うのですが。

光一さんのマネージャーさんは「剛くんに影響されたのか」剛くんが用意した物と同じものを光一さんにプレゼントしてくる。←NEW☆

仲良しか!!!w

周りの近しいスタッフさんたちの関係性を見ていると、二人の関係性もすごく良好なことがよ~~くわかる~(*´∀`)

そしてとイレットペーパーはシングルかダブルか、などから始まり。さんざんトイレの話をしておきながら「僕はあいどるなのでトイレは行きません!」という鉄板の謎アイドルキャラを出してくる光一さんと。「なんなんそれ?」と、毎度光一さんのこのキャラには冷ややかな対応の剛くん(笑)どれだけ剛くんに冷ややかな返しをされてもめげない光一さんに笑うわw

トイレには行かないのに、うんこは投げるアイドル☆(笑)

そしてそして、ティッシュを箱からティッシュケースに入れ替える剛くんに、食いつきすぎる光一さんw
私もティッシュケースを使用したことがないので、光一さん同様「わからん…!」と思ってましたが、利便性の話というより「室内の景観を損ねる」的な話に着地しててほんと面白すぎた~!

ティッシュの箱のあざらしが…!」と、突然剛くんに狙い撃ちされたあざらしよwww
ざらし…鼻セ○ブですよねw
光一さんのうちにもあったとのことで、セレブアイドルKids(笑)

ざらしのファニーな感じが部屋にあると嫌だとのことで。そこ!?そこ気になっちゃうの剛くんwww
ティッシュの箱の柄のあざらしがファニーすぎて気になるということは、ごろねこクッションとか絶対置いておけないですね。あんな「ファニー」そのものなもの、置いておけないですわねw
時折ファニーのかたまりみたいになる相方を隣に置いてますけどね(笑!!)なんだかんだ言いつつ、与えられたぬいぐるみとかをにっこにこでモフモフしてる光一さんとか見て「ファニーやな…」とか思ってるのかなw

ざらし…そうかそうか~気になるのか~(*´ω`*)
確か、うざぎ柄とかもありますよね!鼻セレブ。うさぎの方がよりファニーかw

曲もコーナーも、何もかもすっ飛ばしてずーーっとティッシュ話で大盛り上がりしてた2人が本当に楽しかったので、Kinki Kids最高☆

これだけ盛り上がるネタが「トイレットペーパー&ティッシュ」な辺りが、KinKi Kidsだなと…(笑)

2人共ご機嫌で良かったなぁ(*´∀`)
これ、どのブンブブーン収録終わりかな??さやかちゃんと福袋とか、あの辺の回の後かな!?
1日仕事してきて、最後のお仕事ラジオ収録までずっとご機嫌のままとか…尊い!w

 

祝!Endless SHOCK2019開幕☆

SHOCK開幕おめでとうございます!!
今年も幕が開く喜び、エンドレス!!!

朝からの各局WSは私はタイミング悪くどれにもリアタイで遭遇できませんでしたが(滝沢歌舞伎の報道は見た!w滝沢歌舞伎もおめでとうございます☆)録画見て、帝劇のセンターに立つ光一さんの安定感安心感にほっこり。

「帝劇仕様」と、よくご本人が茶目っ気出して言う、いい子ちゃんモード(笑)のそつないコメントの中には、真摯さとサービス精神と笑いがふんだんに盛り込まれてて、光一さんさすがとしか言いようがない…っ!

嵐の件については、「ジャニーさんから聴いた」とのことで。まさかの社長直々のお知らせだった…!
“ひょっこりジャニーさん”の、光一さんの話し方のうまさに笑うwさらっと笑い混じりに流されてるけれども。ジャニーさん、稽古を見に来たのがメインでないことアリアリなので、光一さんに直接伝えるためにわざわざ稽古場に来てくれたのかな~。

剛くんには電話連絡かな?光一さんにも電話しようとしたら出なくて、「光一繋がらないけど、あの子今何してるの?」「帝劇で舞台稽古中です」「あぁ、SHOCKね。帝劇か~。ちょっと行ってこようかな」みたいなノリでも驚かないヨ(笑)
現場至上主義のジャニーさんのフットワークの軽さは安心できるな~!
ジャニーさんには、いつまでもお元気でいてほしい…っ

それにしても、会見はほぼ嵐についてのコメントばかり使われてるのが予想通りすぎてだな!(笑)光一さんも、絶対ここばっか使われるんやろ?と内心思ってたと思いますけどもw
そんな中、一番丁寧に「SHOCK」の報道をしてくれたのは、Oha!4かな!?
新曲までチラっとお披露目してくれたOha!4~!!ありがたや~!!
ここで新曲を目に出来ると思ってなかったので、正直ビックリしたわ。

新曲「Memory of Skyscraper」、グッと大人な感じの楽曲ぅ~!!

「Skyscraper」って、どういう意味だ?とググったら、「摩天楼」のようですね!

光一さんの髪の毛は、若干色が黒くなってた…ような!?若干のナチュラルセットの、魅惑のサラサラ!!
パンフやフォトの方はどんな感じなのかな!?
フォトといえば、SHOCKの衣装での撮影のときに髪の毛をバッチリとセットされると違和感がものすごいな…と。昨年のフォトを手にしたときに思ったのが記憶に新しいデス(笑)

「夜の海」のときの、あの赤い衣装は特に。断固、髪の毛サラサラストレート、ノーヘアセットでいてほしいと思ったくらい、自分、意外とサラサラ推しだったんだなという発見をしました(サラサラ推しってなんだ?笑)

光一がコウイチのコスプレしてるみたいな感じで、それはそれでちょっとパラドックス的な違和感が楽しくもあり可愛くもありますが(笑)いや、それ言うならそもそもコウイチが光一のコスプレ…ま、まぁどっちでもいい…なんでもかわいい☆
今回のフォトはどんな感じなのだろう?と、そちらもわくわく♪

そしてそして、越岡くんは、23日に右足小指の骨折だったのですね。休演ということは捻挫などよりも重症なんだろうな…足首骨折とか靭帯損傷でありませんように…と思っていましたが、指とはいえ骨折は…辛い><;
動きの激しい舞台なだけに、足指は万全でないと踏ん張れないですしね…。怪我の悔しさ、もどかしさは何より本人が一番辛いと思いますが、焦らずじっくり完璧に治して戻ってきてほしい…!

そして他のカンパニーの皆さんもこれからの公演、毛なし…いや怪我なしで!駆け抜けてほしいデス(*´▽`*)

SHOCK開幕前夜☆

FCからのメールを何気なく開き、明日からSHOCK始まるよ~というお知らせかな?わざわざ親切だな~~なんて思いながら目を通したら、越岡くんが足負傷のためお休み&松崎くんが代打を務める旨のお知らせで、えぇぇ!?と、メールを二度見、三度見しました。

い、いつ怪我をしてしまったのだろう…。ゲネプロの本日…?ではないと思うので、数日前の稽古の際の負傷だけれど、ギリギリまで怪我の様子を見た結果、発表が今日になった…のかな…?
降板ではなくて、あくまでも「当面の間、休演」というお知らせなので、2か月の帝劇公演期間内には戻ってこられる可能性が高いということなのかなと思います…が。

無理せずしっかり治して笑顔で戻ってきていただきたい…!!><

一生懸命準備してきて、一番悔しい思いをしているのはこっしーだと思いますが。代わって務める松崎くんをはじめ、カンパニーのみんなのフォロー体制が盤石なものであることは、幕が上がる前から明らかすぎるため、何の不安も感じさせないのがSHOCKだな、と!!座長もどっしり構えてそうです。

しかし、舞台につぐ舞台で、日々大忙しのスケジュールだと思われるのが、ふぉ~ゆ~。松崎くん、何か他のお仕事予定とか…入ってた…よね…?スケジュール調整ありがたや…!SHOCKは全員シングルキャスト故に、どんなに注意してもどうしても起きてしまう可能性のある、防ぎようのない不慮のアクシデントの際の対応が大変ですよね…。

こっしーとマツだと、だいぶ役柄のスタンスが違うので、どうなるのかな!?周りのみんなはマツバージョンに合わせて切り替える演技となるのかな!?
どんな状況でもSHOCKカンパニーは最高のものを提供してくれるのは間違いないので、欠片も心配してないですが(←少しは心配しろw)こっしー見たかったよぉぉ!!と思うのでした。別に松崎くんが見たくないわけではなくて!(笑)昨年のSHOCKのこっしーがすごく良かったので、今年も楽しみにしてたの~…っ!!

わ、私の観劇日は2月7日でございます…。開幕から3日後です…。
こっしー版は観られなそうでございます…。

 

明日は、朝のワイドショーでSHOCKのゲネプロの様子が報道されるとのことで、録画予約だけは忘れないようにしっかりしましたヨ!
光一さんは、あれから更に髪の毛は切ったのかしら?魅惑のロング断髪後も、ちょい長めキープでしたが、コウイチ仕様(!?)に、少し切ったりしてるかしら!?
それとも、そのまま、ちょい長めキープのままかしら!?(*´▽`*)

 

 

 

 

KinKi Kidsのブンブブーン「栗山千明と動物園で飼育員体験回」☆

オープニングから、寒そう…っ
暑いときはものすごく暑そうな顔をし。寒いときはものすごく寒そうな顔をする。
季節を感じさせると言えば聞こえはいいですが…ザ・そのまんま☆な光一さんに笑うw

「台本も読んでますし、打ち合わせもしています!」
「僕も台本は読みました。昨日読んでます」

って、何の報告www

千明ちゃんのつなぎ、かわいい。似合う…!
一方KinKi Kidsの、あふれ出る作業員さん感(笑)

「絶対夏用やねんこれ!」と笑ってる光一さんに、夏に着てたやつやもんな☆とにっこりするしかないやつw
このつなぎの服とかも、「光一」「剛」とかって、タグに名前書かれてるのかしら。どうなのかしら。
キラッキラのステージ衣装のタグに「こういち」とか書かれてたのを思い出してしまいますw

チンパンジーと遊ぶ剛くんの笑顔とか。
「キレイやね」「セクシー」とオカピを褒める光一さんとか。
イイネイイネ~(*´▽`*)

えー今回のいちばんの見どころはオカピのフン掃除ですかね!?
どヤ!ラジオだけでなく、ついにブンブブーンでもうんこの話題で盛り上がるKinKi Kids(笑)

「中学の頃はよくうんこ投げてたけどな」な光一さんですが。小学生の頃の話かと思ってたら、中学生だったか!
「好きな子にうんこ投げたら、その横の子に当たった」な剛くんと相まって、KinKi Kidsうんこ投げすぎアイドル(笑)

しかもナチュラルテンションで、うんこ手づかみで拾って片付けながら話す剛くんの姿がシュールすぎてじわじわくる~ww

オカピのうんこ触る機会もうないよ?」
「ないな!」
「そう言われたらなんか…今のうちな気がします」

そんな会話の流れで、うんこ手づかみの剛くんと、同じくうんこ手づかみな栗山さん。
そんな二人を見守る、絶対触らない光一さん(笑!!!)

デスヨネー!!!w

これは、アレですよね。
すぐ隣に手洗い場があるとか。除菌ウェットティッシュが用意されているならともかく。いつ手を洗えるか分からない状況では触りたくない、光一さんあるある~(^^)

臭いを嗅ぐだけでも「やめーや!」と、すごく腰が引けてるのかわいいw
臭いものとか、ほんと苦手ですよね、この人…(笑)
昔、堂本兄弟で。ゲスト…誰だったかな…女性芸人さんのおへそか何かがすごく臭いから嗅いでみよう的なやつで、皆が騒いでる中ソファの裏にちょこんと座り込んで隠れてた光一さんと、しっかりそれを視認していて、ソファに回り込んで座り込んでいた光一さんを抱え上げるようにひっぱり出した剛くんが可愛かったなぁぁ!!と、唐突に思い出す定期(笑)

そして、「手洗った?」「まだ洗ってない」なんて会話の中、ひょいっと光一さんの顔の前に手のひらを差し出す剛くんと、その手になぜだか顔を吸い寄せられてる光一さんに笑うwカンペか何か見ようとしたのかな。差し出された手が、洗ってないうんこの手だと気づくの遅れて、「やめろ(笑)」って言ってるのかわいいw
タッチしちゃえばいいのに、剛くんやさしいわ~(笑)

そしてそして、ライオンちゃんたちの、嵐ネーム。
「ニノ」「ジュン」「ショウコ」「オオチャン」
相葉くんはどこに…\(^o^)/

ライオンのおもちゃ作り。栗山さんうまい…!!
ライオンのマネで、ぐわぁー!っと手を振る光一さんのそのリアクション見ると、ベアー!しか思い出せないのは…KinKiファンあるある!?
SHOCKの会見で現れた、我々が知らない進化を遂げた「ベアー!」が、まさにこんな動きだったな、と…(笑)

剛くん作成の、鹿のおもちゃは、「雅子」ネーミング。
餌にネーミングされたゆえ、「ニノが相葉ちゃんを襲う…みたいな(笑)」って…笑!!!
でもこれで嵐が5人そろったゾ☆良かった良かったw

製作企画物ではだいたいオチになる、光一さんの作品は「ゾウ」。思ったよりかわいい!!!ww


そして栗山さんの番宣が、井上くんとの共演舞台の番宣で。
一人二役」という部分を拾う剛くんの横で、「芳雄くんと一緒に…」な、【共演者:井上芳雄】にだけ反応している光一さんの顔をマジマジ見てしまうよねw

レッサーパンダ×剛くんとかの画も欲しかったなぁ(*´▽`*)

レッサーパンダ抱いてる剛くんの笑顔と、その姿をただにこにこ見つめてそうな光一さんの画も欲しかった…!(飼育員関係ないwww)

 

Endless SHOCK オフショも発売☆

会社で久しぶりに会った舞台好きおじさんに、怒涛のSHOCKサントラ感想を語られた本日。2月の月初め☆

「あっ!あかつきさん!夜の海がさ~!うんたらかんたら~~!」

………えっ…なに?何だって…!?

ファンでも一瞬「何の話だよ」と思ったよね…(笑)
昨夜、丁度SHOCKのグッズの件でわーわー言ってたくせに。頭が仕事脳のときに急に会社でふられると、何の話だよ?って思うよね。
出会いがしらに「夜の海」とか、なかなかのパワーワード

そういえば、年末にSHOCKのサントラ貸したんだったわ…!!と、思い出しました(笑)

「夜の海!私ほんっと大好きなんですよ~!」
「いいよね!夜の海ね~!」

なんて会話を第三者が小耳に挟んだら、そんなに海が好きなのか。しかもそんなにテンション高く盛り上がるほど、夜の海が好きなのかと、勘違いされそうな、「夜の海」。Not REAL SEA。
内くん的には「地獄の海」(笑)

「サントラ聴くと情景が浮かんでくるんだよね。ソリタリーとか、ここで光一が影をつくるようにこう角度をつけて、クッとさ!やるわけじゃん!?」

と、安定のSOLITARYバカ(笑)の話を聞きながら、うんうんうん、とひたすら頷く。
おじさん、ほんとにSOLITARY(の光一さんの帽子使い)が大好き(笑)

「何がいいって、このサントラの曲順がいいよね。SOLITARYからのDEAD or Aliveって、すごいわかってるよね!」

と、まさかのサントラの曲順について語りだすから笑うし。収録順も光一さんのこだわりが詰まってますよと話したら「えっ、そんなとこまで光一かかわってるの!?」と驚かれたので、SHOCKに関しては「座長=総合プロデューサー」だと思ってくださいと流すしかないやつ~w

そして、このおじさん。長い長いと、いたく感動していてですね。

え…?長いって、何が…?サントラの曲数が多いということ??

とピンとこなくて首をひねっていたら、CONTINUEとかが色々な曲が繋がって素敵な仕上がりになっていると言いたかったようで。

「何を今更…あっ!そっか!!円盤しか見てないから2013までのSHOCKしか知らないのか!!」
「そのあとのMissing Heartって曲とか、あれも何!?エリザベートみたいになってるじゃん!いいね!!」

等々、いまいち噛み合わない会話を繰り広げてきました。
とりあえず、おっさんがほんとにSHOCKガチ勢に成長していて驚くやら嬉しいやらでございますw

生でSHOCK見たいと言うおじさんに、ぜひ見せてあげたいけれども…私もチケットないんだな\(^o^)/

KinKi KidsのFCに入ればSHOCK申し込めますヨ…と、そっと囁いているのですが。KinKiには興味ないからと譲らないおじさんなのでした…。チッ…(笑)
SHOCKも長年食わず嫌いしていたのにこんなにハマったので、KinKiも実際見てみたら案外イケるのではないかと私は勝手に思っているのですが。このタイプの男性に見せるのに、KinKiコンの円盤は、どれが最も効果的なのか…悩む。貸せばとりあえず見てくれそうではあるけれど、最初の1本で心を掴まないと、2本目はないかもしれないと思うと…チョイスを失敗できない…という謎のプレッシャー(笑)
案外、オケコンとかがいいのかなぁぁ…?
SHOCKにのめり込んでるから、まずはKinKiよりも光一さんのソロから攻めていった方がいいかなぁ…?悩ましい…。

まぁ、そんな、おじさんの話はともかく(笑)

ジャニショでSHOCKのオフショが発売されるとのことでー!!!
やったー!!!!

「Endless SHOCK」グッズオフショット
*112点 5月6日までの期間限定販売

昨日、ステフォが買えない~と転げまわっていたくせに、オフショくるー!となったらゲンキンにもにっこにこです(笑)
嬉しいなぁ~!
パンフのオフショではなくて、グッズのオフショということは…パンフ以外のグッズのオフショットも含むということで…?謎のポートレートのオフショとかもあるのかな?w
個別だけでなくて、皆と一緒の写真もあればいいな~(*´▽`*)

しかし、オフショ販売は嬉しいけれども。ついこの間ようやく「会いたい、会いたい、会えない。」のオフショをゲットしてきたというのに、またジャニショに行かねばならないの…か…と、購入までの過程を考えると…

正直しんどい…っ(笑)

嵐さんたちのあれこれで、今ジャニショ更に混んでるんじゃないの…かな?と思い至ってしまったゾ…\(^o^)/

いつ行けばいいのか…いつ買えるのか…それが問題だ(笑)