暁月 diary~徒然KinKi☆

KinKi Kidsのふたり好きがKinKi Kidsについてあれこれ文字数関係なく語りたいブログです。光一さんと剛くんのソロ活動も丸ごと応援☆

いちKinKi担から見た、すばるくん脱退に関するあれこれ

すばるくんの関ジャニでの活動が終わり、一つの区切りという終焉の悲しさ…なんて言葉では言い表せないほどの寂寥感を覚えました。
私はただのKinKi担なのですが。光一さんと剛くんを掛け持ちするだけのただのKinKi担なのですが…(←それは掛け持ちとは言わない^^)
他担ながら、色々こみ上げるものが、ありました…。

ジュニアの頃からそれとなく目にしてきた彼らの、大きな転機。私にとっては、「SMAP解散」と同レベルくらいの「すばる脱退」のインパクトでした。

個人的には、関ジャニ∞は、数枚アルバムを持っていて、数枚DVDを持っていて、数回コンサートに行ったことがあるという程度なので。何かを語れるようなものではないのですが…。
コンサートがものすごく楽しくてですね。「とにかく楽しかった!」という記憶だけが未だに鮮明に残っているほど、コアなファンじゃなくても最高に楽しめるコンサートが関ジャニ!と思っています。
ヒナちゃんにハイタッチしてもらえたのも、今では良き思い出(ちなみに、年長組好き/笑)


すばるくんの脱退報道を知ったとき。
なんで関ジャニではダメなのだろう?関ジャニで音楽活動を続けるのではダメなのだろうか?と、恐らく多くの人が思っただろうことを、私も単純に思いました。
関ジャニとしてでムリならば、ソロ活動として自分の音楽を追求することはできないのだろうか。実際、すばるくんはジャニーズの中でもまだ数は少ない、ジャニーズ内で音楽ソロ活動を行えている人でもあるし、それではダメなのだろうか?と思ったところで、……ダメなのだろうな…。とも思い至りました。

はたから見ると、恐らく好きなようにソロ活動をやらせてもらっているように思われがちな剛くんでも、その活動には制約も多く、決して本人のやりたいように行えているわけではないわけで。(ジャニーズ事務所に限らず、これは事務所に所属する以上は多かれ少なかれ当たり前のことですが)
自分のやりたいこと、考えていることについて、プレゼン資料を作成して、提出して、その大半を却下されながら、それでもプレゼンし続けて自分の音楽活動を模索してきているのが剛くんで。恐らく私たちが想像する以上に、その活動は自由がきかず、本人にとってもどかしいものなのだろうと思います。

すばるくん脱退に関して、“音楽活動に特化したソロ活動をしているジャニーズ”ということで、剛くんの例が引き合いに出されていたのをここ数ヶ月チラホラ見聞きしてきましたが。
グループとしての活動のウエイトが少なく、年間の大半を個々のソロ活動に費やすKinKi Kids(←書いてて悲しくなってきたぞ…。)と、グループ活動のウエイトが非常に大きい関ジャニとでは、そもそもソロ活動を語る土俵が全く違うという現実もあると思うわけで…。
グループの活動が嫌とか、音楽活動だけしたいとか、そんな次元の話では到底なくて。どちらの仕事も大切に思っていても、一人の人間が使える時間というものは有限であり、どちらかを選ばざるを得なかった。どちらも片手間になんてできないほどに大切だからこそ、選択せざるを得なかった。それほどにどちらの活動も真剣に向き合ってきたのだろうな、とも思います。

ジャニーズ事務所のアイドル「KinKi Kids」の「堂本剛」としてしか見られないことに長く苦しんだ剛くんのように。関ジャニ∞渋谷すばるとしてしかソロワークを見られない葛藤などももしかしたらあったのかもしれないし、すばるくんの胸中は到底分からないけれど。とにかく、『ジャニーズの関ジャニ∞渋谷すばる』ではできないと思う確固たるヴィジョンが彼の中にあったのだろうとも思うわけで…。

あれほどの絆のあるメンバーたちの慰留にも首を縦に振ることのなかったすばるくんの決意の固さに、36歳のひとりの男の強さも感じました。

幼い頃からアイドルとして前面に出て、同世代のタッキーが強烈に推される中、不遇も味わい、今や押しも押されぬジャニーズの一大グループになった関ジャニ
それでも、5年後、10年後。更にその先の未来を見据えた結果、アイドルではなくアーティストで在りたい、裸一貫チャレンジしてみたいと考えるのは一人の男としてごく自然なことでもあるのかもしれない…。非常に勇気のいる決断だと思うけれど…。

ジャニーズという事務所は、ジャニーズ事務所に所属しているからこそ受けられる恩恵が莫大な反面、この事務所に所属しているからこそできないことも大きいのだろうし。これは良し悪し表裏一体。
アイドルとしてタレントの賞味期限が長くなった昨今、すばるくんのような道を選択していく人たちも今後増えていくのかもしれないなと…考えさせられる一方で、そんなことより何より、ただただ、今はすばるくんが脱退することが悲しいよね…ってなる。

応援しているファンにとっては新しい門出を祝いつつも、どうしたって悲しいし、どうにも処理できない喪失感はあると思うわけで…。
ファンと言えるような立場でない自分でも、めちゃくちゃ寂しいなと思うし、なんなら番組見て泣いたくらいにはやっぱり悲しいのだから…、ファンの皆さんの気持ちはいかばかりか…。

そして、送り出す他のメンバーたちの姿を見て、関ジャニは改めて本当に素敵なグループだなぁとしみじみ思いました。
音楽の日→Mステ2時間スペシャル→MUSIC DAY→クロニクル→関ジャム」と、私は見たのですが。うまく笑えないヨコも。精一杯笑顔を浮かべながら涙を滲ませていた他のメンバーたちも。大きな目を見開いて、滲んだ涙を零さずに前を向くすばるくんも。すごく印象的だった…。

そして、安田くんの脳手術からの背骨と腰椎骨折公表にもただただ驚きました。
今のこのタイミングでコンサートツアーがなければ、もしかしたらこのまま公表を控えたままだったのかもしれないと思うと、私たちファンが思ってる以上にタレントの皆さんは色々なものを笑顔の下に抱えながら頑張っているのだなと…。

光一さんにしても、SHOCK稽古中にフライング落下による脳震盪で数分意識を失い、その後入院して病院から帝劇に通って舞台を全公演やり遂げていた…というのを全く公表せず、ファンがその事実を知ったのはそれから何年も経ってからだった…なんてこともありましたしね…。
まぁ光一さんに関しては、若い頃から一貫して「堂本光一として『堂本光一』をプロデュースしている」と言う通り、エンターテイナーとしてパフォーマンスの提供をしているという確固たる概念が強いため、「自分の体調不良やメンタルの問題はお客さんには関係のないこと。何があっても変わらぬパフォーマンスを提供するのが自分の仕事」と言い切るその気質そのまま、抱える問題がが大きなことであればあるほど、リアルタイムで公表してくれることは今後もない気がしますが…w
それでいてうっかり口を滑らせる迂闊さを併せ持ってるのが彼のイイトコロ(笑!!)


剛くんの突発性難聴や、翼くんのメニエールや、今回の安田くんもそうですけど。アイドルといわれるタレントさんたちも、多くが30代半ばになり、心身ともに色々出てくる年頃。
若い頃から無理を重ねてきた、その蓄積された疲労が出てしまうこともあるだろうし。常に人目に晒される芸能人として神経の磨耗度も、私たちには計り知れないものがあるに違いない…。

『ファンとして応援できる日々』という、ただその事実が、実はどれだけしあわせなことなのか。

推しの健康と、自分の健康。

ファンとして本当に一番必要なものはその二つだなと、最近しみじみと思います。
そんな私もKinKiさんたちと同じ1979年生まれ。(学年は剛くんと一緒)
友達うちでも体調不良の話題がグッと増えてきていて、健康問題は実にリアルです…w

推しが心身ともに健康でないと、単純に不安でたまらないし、そのパフォーマンスを応援する機会すら失われてしまう。また、自分自身も心身ともに健康でないと、思うように応援することもままならなくなってしまいます。

そして平和だからこそ、というのも大前提。

今、西日本は豪雨被害で大変なことになっていますが…被災地の皆さんが一刻も早く日常を取り戻せますように…。