暁月 diary~徒然KinKi☆

KinKi Kidsのふたり好きがKinKi Kidsについてあれこれ文字数関係なく語りたいブログです。(主に光一さんについて語りがちな、舞台寄り)

2019「SHOCK」梅芸公演特集雑誌②「BEST STAGE」

 BEST STAGE(ベストステージ) 2019年10 月号

 

怒涛の真顔な光一さんグラビアの「BEST STAGE」!

ものすごく、いつものやつです(*´▽`*)
いつもの光一さんのお写真ですw

ブンブブーンで、「お前、雑誌全部一緒やん。…全部一緒やん」と、剛くんを改めて絶句させた、前回の総舐めステ誌表紙と並べても遜色ないくらい同じ顔の、「ザ・堂本光一」ぶりでございますネw

表紙もそうですが、中のグラビアも見事に表情同じでね…w
綺麗なお人形さんなのかと見紛う中、ビバリさんたちと一緒のお写真になったら生命が吹き込まれたような朗らかな表情になるから、みんなと一緒取材は良いなぁと思う(*´ω`*)

そんな「BEST STAGE」は、光一さん×ビバリさん×優馬くんの3人インタビュー。
2019年SHOCKの大きな改変部分、生オケについての話題に加え、新曲『Memory of Skyscrapers』について語られているのがいいね♪

優馬「新曲のシーンは、ほんとに、スターってこういうことなんだな~って思いました」
光一「こういうことって、どういうことや!?(笑)」

wwwww

シンプルに存在感だけで魅せるナンバーは確かに、スターの証!?(*´ω`*)

Memory of~は、演出的にオンステージなのかバックステージなのか。そこはあえて曖昧にしており、観客の受け取り方に任せているとのことで。
そうだったのか~!
私も、どっちなんだろうな?と思っていましたが。バックステージ、という設定で演じている、オンステージなのかと思ってました(複雑/笑!)

個人的にはバックステージ設定の方が萌える…かな(*´ω`*)

見果てぬ夢を追って 光と影の中
この街で生きていこう


みたいな歌詞部分がMemory of Skyscrapersにあったと思いますが。
今月のエンタテイナーの条件での光一さんの言葉、

「この心地よい呪縛に囚われながら、これからもこの世界で生きていきます」

がふと脳内に蘇りまして。不意にコウイチと光一が重なったりしてます…(*´ω`*)

そんな光一さんたちのお三方対談の後の、ふぉ~ゆ~と梅ちゃん5人対談も和気あいあいとしていて良いですなぁw

「演出家さんと一緒にステージに立つのは初めてなので、ずっと意識しながらステージに立ってる感じでした。真横で演出家さんに見られながらやるって、めちゃめちゃ緊張するなと思って」
な、梅ちゃん。
こんなに光一さんのことを『演出家』ととらえているリカちゃんは初めてでは…!?と思うので、今回、光一さんすごく演出家ぶりが際立っていたのかなと、改めて思う。

その感覚は皆さんにもあるかと問われたふぉ~ゆ~。

福「ないっす!」

松「うん、ない」

デスヨネーーwww

長年傍らで見てきているだけにね。
「光一くんが色々な人と話して作り上げてきた段階をみてるから」という言葉に、年季を感じます^^