暁月 diary~徒然KinKi☆

KinKi Kidsのふたり好きがKinKi Kidsについてあれこれ文字数関係なく語りたいブログです。(主に光一さんについて語りがちな、舞台寄り)

PLAYFUL「V Short Movie」のリピが止まらない☆

スクエニさん制作の「V Short Movie」!
満を持して、ようやく見ました!見ましたゾー!!

そして鼻息荒く長文の感想だかなんだかを書いていたのに、間違って全文消してしまって意気消沈…。
もう書けないよ…\(^o^)/

ま、まぁ。とりあえず…。

もう映画では!? 映画の予告編なのでは!? というレベルの作りこみに圧倒されることしきりでした…!
今まで、スマホ画面で先行公開されていたチラ出し映像をみていたので。大きいTV画面で、且つ、ブルーレイ画質で見たら、これぞスクエニの本領発揮!!な映像美が増幅されて本当に素晴らしいことになってた…!

息を呑みながら映像に引き込まれた5分。

ラストで「まじかよ…!!!」と思わず声に出して言ってしまったから、ほんと、マジかよ…><;;ですけど。

そうくるのかいぃぃ!!

えっと。狂王さまが倒れて、影武者生き残りで合ってる?る…??
狂王さま(本物)と見せかけて、実は更に逆の逆で、こっちが影武者だったのだ!とかいうオチがなければ、ですがw


いや~もう、しかし、光一さんがしぬ姿を見るのは、正直お腹いっぱいなんですけどぉぉ(本音)
それが狂王だろうと、影武者だろうと、コウイチだろうと。
堂本光一の姿形をしたものがしぬのが単純につらいんですけどぉぉ…^^;

階段落ちやリボンフライングや和テイストのSHOCKみを盛り込むのは良きですが、結末までSHOCK滲ませてくれなくて良かったんやで…><。
光一さん自ら率先してしぬ提案してそうだけど(笑)
もう、あまりに光一さんが倒れる姿を長年見すぎて、ファンのHPは地味に削られてますからー!!わりとつらいからぁぁ…!

こういう流れ、物語としては好きだけど…(好きなんかーい!笑)

しかししかし、ラスト前の落ちてく直前の、にやりとした光一さんの表情、凄まじく良いよね…!!託した感、すごいよね…!
剣だけじゃなく魔法も使えたんか、狂王さま!
狂王さま、魔法剣士だったのか!
なんて一瞬思ったけど。
違うか。王の剣が炎を放ってる(纏ってる?)のか。と思い直すターン。
「王の剣」が重要なファクターになってるようだから、王の剣を手にした者が王になる的なアレですかね。継承のモチーフ的なやつですかね。色々深読みできて楽しいやつ!

続き…
続きが見たいであります…!!

続きというより、その前日譚的物語が全てみたいであります…!!

この世界観でもっと見たいよ~~

……ハッ( ゚д゚ )
でもこの世界線だと光一さんしんでしまってるじゃん。

と思い至って、それはいや~!となるループ(笑!!)

脳が殺伐としたものを拒否したがった結果、「狂王さまのありふれた日常」みたいな、謎のほのぼのサイドストーリーがみたくなってきてしまったんですけど…www
影武者としょーもないやりとりして、悪い顔でキャッキャしてる狂王さまの日常を、臣下目線で綴るサイドストーリーとか、見たい(笑)

KinKiファンでもなんでもない友達たちにこの「V Short Movie」オンラインで見せたら、

「全部CGかと思った。え?階段落ちしてるのが生身だよね?」←ザンネン!☆
「これって何なの?MVなの?映画の予告編なの?」←ショートムービーです
「このゲームいつリリースされるの!?私も買いたい!」←でません
「踊ってるのかと思ったよ。モンスター目に入らなかったわ」←斬新
「鬼滅っぽい!!!炎すごい!!」←wwwww

等々、面白い感想をたくさんきけて、ひとしきり笑ってましたww


そしてそして、メイキングもすごく素敵な内容~!!(*´ω`*)

スクエニを訪れる光一さん。
安心安定の、スッピン+真っ黒スウェット姿!!ww

スッピンが美人すぎるの、ほんと反則だとおもう。
素が一番、若く見えるの、反則だとおもう…!!

美魔女すぎるー!!と、もうわけのわからない発言をしてしまうくらい、かわいいなと…!

42歳の男性がこんなに綺麗かわいくて良いのだろうか…。
そりゃ、野末さんに「次元が歪んで見えた」と言われてしまうなとw(そういう意味じゃないww)

にっこにこ笑いながら、CG作成中の画面を見て「眉毛足しといて~w」と言ってる、眉毛薄いすっぴんかわいこちゃんがかわいすぎてつらい…!!
眉尻がない子がかわいすぎてつらい…!!!www

…そんなかわいさは言い出すと止まらないのでとりあえず置いといて(笑)

製作現場の進行ぶりとか。淡々と、それでいて的確に取り組んでる姿がすごく光一さんな感じだなと!

記事とかを見ると、光一さん的には、今回はスクエニさんの意向に身を預ける気持ちでほぼ「委ねた」という感じで。
一方スクエニさん側からすると、より良くなるようにと色々と光一さんが提案もしてくれて、一緒に作り上げた感があるというような感じで。

普段のものつくりの製作現場スタイルや環境の違いが分かるなぁ!と、そんなことも思ってみたり。

いや~ほんと、これきりなのはもったいない作品すぎて、ぜひとも何らかの形で次につながってほしいなー!!

……ゲーム出してくれないかなぁ…( ^ω^)