推しを手厚く保護しようとしすぎてディスクの増殖が止まらない。

お盆休みを利用してHDDの整理をしよう！
録りっぱなしのブンブブーンをブルーレイに焼こう！

なんて、思っていたのですが。
そもそもお盆休みとは？ハテ？？（今日も明日も普通に出勤だゼ！）

わりと定期的に編集はしていたので、あとはブルーレイに落とすだけだというのに、その最終工程を２年近くサボっていたことが判明…。

ま、まぁ、ディスクに落とすだけなのだからサクサクやってしまおう！と作業を始めたところ、途中、１週分抜けていたりすると、この抜けはそもそも放送がお休みだったのか。それとも私が録画に失敗したため抜けているのか分からず、ひじょーに気になります…。

あとで友達の録画状況と照らし合わせて確認させてもらお！
万が一録り逃してる回があったら焼いてもらおっと☆

なんて、中高生みたいなことを未だにやっているアラフォー（笑！！）

そもそもディスクが増えすぎて困るので、やはりデータで残す方がいいのかな？なんて、KinKiオタ友とよく話すのですが。

そのHDDが飛んだらどうする？中味全部消えたらどうする？→保険で予備のHDDにも保存しておこう。→予備HDDもデータ飛んだらどうする？→やっぱりHDDに残しつつ、ディスクにも焼いて保存するのが安全だな→ブルーレイとDVD、長期保存はDVDの方が優秀ときくが、どうなのか？？

という堂々巡りをした挙句、「HDDにデータを残しつつ、予備HDDにもコピーを残しつつ、ブルーレイに焼いて、且つ、保険でDVDにも焼いておく」という、ものすごくKinKiに手厚い保険をかけすぎるオタクになってます（笑）（もちろん画質は最高画質で）

「ディスクが増えてかさばって仕方ない」という問題の解決になっていないどころか、ディスク増やしてどうすんだ！！というね…。オタクあるある～～( *´艸｀)