pop style BLOGさんの蔵出し記事を咀嚼してみる☆
読売新聞さんの宣伝目覚しい「ナイツ・テイル」ですが。
そんな読売新聞さんのBLOG、popstyleさんが改めて蔵出ししてくれた過去記事を読んで、萌えた☆
(何回でも咀嚼するただのファン)
まだ旅先で今週のブンブブーンも、光ちゃん~番組も見れていないので。突然過去記事を咀嚼し始めてみる(笑)
「pop style BLOG」
SHOCK展から再び(前編)<蔵出し素材> : popstyleブログ : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
SHOCK展の際の、屋良くんと青木アナのレポートは、TVで見た記憶がありますが。番組では伝え切れなかったものを公開とのことで、こういうの、ありがたいですねぇ〜!
この記事を読んだら、改めてその時の放送を見返したくなった…!!けど、見つからないからあとで探そう…と思って、結局まだ見つからない(笑)
青木「光一さんの表情を見ても、今と変わらぬ魅力ありますよねえ」
屋良「いや、若いですよ!光一さん。どう見ても。どう見ても若い」
青木「かわいらしいですよね〜」
屋良「かわいいって(笑)大好きじゃないですか」
青木「大好きなんですよ〜光一さん」
青木アナは、相変わらず初っ端からだいぶ飛ばしますネw
SHOCKの歴史を順番に追いかけていく中、2001年で既に屋良くんにとって「怖い」存在だったという光一さん。
共演の後輩くんたち、すべからく全員から「怖かった!」と言われる光一さんの、己のことに必死で周りを見る余裕がなかった時代ですね。
「挨拶もできないぐらいのオーラというか。今の状況、180度ひっくり返ったみたいな。それぐらいSHOCKにかけてる思いがあったのかなあ」
という屋良くんの言葉に、改めて当時のがむしゃら感が…しのばれる。
当時最年少座長。足りない技術。足りない経験。向けられる期待。失敗できないプレッシャー。内外から容赦なく届く批判。
二十歳そこそこの青年の、細い肩にかかる重圧は筆舌に尽くしがたいほど凄まじいものだったに違いない…。
でも、後輩がびびって挨拶もできないって…よっぽどやで…!???www
俺に近寄るなオーラ全開!?ww
後輩君たちだって物怖じしない(笑)タイプの子たちも中にはいたと思うんですが。そんな子でもビビルくらいの怖さだった若かりし堂本光一…(笑)
触れるのも恐ろしいほどの切れ味だったってことなんです!?
SHOCKの後輩みんな、例外なく!全員が!口を揃えて!!「怖かった!」と言うということは、それ、相当なやつぅ…!w
と、光一さんのナイフのような眼光想像して震える(笑!)
20代前半のギラギラとがった光一さん想像して震えたあと、萌える(笑)
当時の、自分のことでいっぱいいっぱいだった光一さんに、今の光一さんを送り届けてあげたくなるやつ^^
こんな先輩がいたら救われただろうな。
そして、そんな先輩に今なれているのだから、人ってすごいな。
「昔は怖かった」と、後輩たちが言える今の状況が全てですよねー^^
「今と180度違う」って、どこの何がきっかけで180度ひっくり返ったのか。
光一さんの意識が自己からカンパニーへ向いた瞬間というものが大変気になります。
徐々に、なのか。明確にこれといった大きな意識のターニングポイントがあったのか。
時間があるときにちょっと過去の雑誌とかあさってみよう♪
あと、歴代SHOCKパンフ一気読みを今度してみよう♪
そんなこんなで、SHOCK展の若かりし光一さんのパネルを眺めながら進む青木アナと屋良くんですが。
屋良「若いですよ、光一くん。ちょっと髪型とかチャラいじゃないですか」
青木「あ、外ハネしてる時期・・・。」
屋良「外ハネとかの時期なんですよ。かわいいですよね」
青木「あ〜かわいいですね〜。こういう王子様の雰囲気は変わらないですよね」
青木アナに感化されたのか、屋良くんまであっさり『かわいい』と言い出すのがイイw
「あ〜かわいいですね」って、普通に同意する青木アナは通常運転w
当時のギラギラぶりを身をもって味わってる屋良くんでも「かわいいですよね」ってなっちゃうんだから、座長のかわいさ振り切れてるw
光一さんは1979年生まれ。
青木アナと屋良くんは二人とも1983年生まれなので、4歳差ということになりますけれども。
4歳年上の男を「かわいいかわいい」連呼しながら進むレポート。
うん。イイと思います!!!www
で。この蔵出し記事の<後編>はいつ公開してくれるのだろう??(笑)