暁月 diary~徒然KinKi☆

KinKi Kidsのふたり好きがKinKi Kidsについてあれこれ文字数関係なく語りたいブログです。(主に光一さんについて語りがちな、舞台寄り)

Endless SHOCK 2019 感想(2019.02.07ソワレ)*ネタバレ長文注意

行ってきました!観てきました!!SHOCK!!!
素晴らしかった…本当に素晴らしかった。期待に満ち溢れすぎて、ハードルなんて上がりに上がりまくった状態で観に行っているのに。そんな溢れんばかりの期待を軽く上回る勢いの素晴らしさで骨抜きにしてくるのがSHOCK…!!!

(以下、がっつりネタバレしますので回避中の方は自己防衛をお願いします!)


劇場に入るなり、まずは気になりまくっていたオケピに視線はロックオン。初めて目にした奇抜なステージ&オケピの構造に驚いた…っ。
オケ編成を増員し、オケピを使用し、でもフライング等ステージングの都合上、板も必要。そんな光一さんの事前に出ていた発言から、普通の「帝劇オケピ仕様バージョン」構造にはならないのだろうとは思っていましたが、……こ、こうくるか…!と(笑)
オケピの上を塞ぐように大きく中央部がせり出したステージ。そんなステージ前面の左右はなかなかえげつないカーブを描いて抉れていて。お、落ちない?うっかり落下とかしない?と思わず思ってしまったくらいの奇抜さでしたw
しかし、なるほど、理にかなってる。確かに、こうする以外他ない気がする…っw1階最前列とか、圧がものすごそうですけども…っっww
しかししかし、これは……指揮者はどう立てるのだろう??と、疑問を抱きながらオープニングを迎え。そこかーー!!そこに立つのかーー!!と、驚きと納得を同時に覚えたSHOCK2019の開幕w
センターではなく、若干上手側のね。斬新な配置でした。


とまぁ、冒頭から一見冷静に見てそうに見せかけて、Overtureで既に私の涙腺決壊。謎の感動だか衝動だかでいきなり泣く(笑)嫌ですわ…長年観てきているけれど、Overtureから涙出てくるとか初めてですわ…。

年…?wwww

それにしても、オーケストラの圧はすごかった!!やっぱり、生オケはミュージカルの醍醐味!増員と、一か所にまとめたことにより響きの厚さも全然違いましたね…!金管がんばれ!と思うところも所々ありましたけれどもそこはご愛嬌w
正直、実際耳にするまでは、私の耳ではそんなに違いは聞き取れないかもしれないなと思っていたのですが。……全然違った!明らかに違った!!予算を割いて光一さんがこだわった成果が如実に出ているなと実感することしきり。やはり生オケの質は作品の質を押し上げる!!
帝国劇場という空間を生かしきる生オケの厚み万歳!

舞台内容としては、思った以上に変更点が多くて。大きなところ、小さなところ。とても丁寧に改良改定が加えられていて驚きました。
これだけ変えても、まるで違和感のないことにも驚きを禁じ得ない!

全体的にとても作品自体がブラッシュアップされて、流れが良くなったなと思います。掃除のおばちゃんのシーンや、囲み取材のカットは、私個人的にガッツポーズ!正直、そろそろいらんと思ってた…ヨ(笑)今回の変更点は、いずれも作品自体をワンランク正統派ミュージカル寄りに押し上げたような印象を受けます。
ジャニーズ舞台の醍醐味である華やかさ・大胆さ・奇抜さを持ちあわせたまま、正統派古典ミュージカルの美学みたいな、鉄板を礎にしてその味を生かしたアレンジが効いた仕上がりになっていたなと。

例えば、今回追加された、2幕冒頭でのウチを襲う悪夢のシーンとか。ミュージカルとしては決して目新しく斬新な演出というわけではないけれど、ハマリ方が凄い。このシーンが追加されたことで、前後のシーンの生き方が大きく違ってくる!
この演出、なんとなくですが、光一さん発案な気がするな。すごく、そんな気がするな~~!このセンスは、光一さんな気がするな~。
今回の多岐にわたる細かな追加演出は、そのいずれも意図が明確で。痒いところに手が届く親切さというか、ぴったりハマった心地よさというか、作品構成の素晴らしさにただただ感服!

19年目のSHOCK。Endlessになってからは、えぇと…何年だ?そんな長き中、まだまだ進化する余地があることに驚く。毎年、「今年が最高!!」と思うわけで。昨年も、こんなに極めてきたのか…!と思ったのに。今年、これほどまでにまた進化する。…恐ろしや…!!

光一さんが雑誌等で「賛否両論あると思いますが、ダイナミックな曲を減らした」と事前に言っていたのは、ジャングルでしたね。
…ジャングルかな?と言ってたわたし、大当たりじゃない!?(笑!!)いや、光一さんのヒントが分かりやすすぎたやつ~www
個人的には、ものすごく納得でした。全体を見て、すごくバランスの良い調整になっていたなと。新曲は大人の色気漂うムーディーなナンバーですが。ここでコウイチの動きを「静」にしたことで、その後のウチたちのナンバーが「動」としてより引き立つ効果もあり。
なにより、今現在の光一さんに映える…!魅力の見せ方の新たな引き出し…!
作品世界のコウイチがもともと20代を想定している都合上、自身の年齢が上がるにつれ、どうバランスを取るかが難しいと光一さんも常々話してますけれども。若々しさの方に寄せるのではなくて、あえて今現在のリアルに寄せたナンバーをここで組み込むというチャレンジ。いいと思います!!
このナンバーはこれから魅せ方に手を加えられていくのかなという気もしますwとりあえず、光一さんの色気がやばかったという、そんな第一印象が濃厚(笑)ネクタイを解いて首元をチラリと晒すお色気サービスwがきた瞬間、もはや条件反射のようにオペラグラスをのぞいてしまったのは…私だけではあるまい…w

大きく削られた部分としては、あとは1幕のパネルマジックとかですかね。車のイリュージョンを残し、パネルを削減。違和感がお仕事しなすぎて、削減されたことにすらうっかり気づかないところでした…!削減よりも、追加部分が興味深くて、そちらの変更点に夢中w

今まで台詞だった部分を歌にアレンジは、どれもこれもしっくりぴったりですごく良かった!!リカももちろんですが、ビバリさんの、オンの先に何が見えるのかのところの繋ぎも素敵でした!

 

そして内くん…!私、内くんを観たの、実は相当久しぶりでして。SHOCKは毎年東京公演しか観れていないので、ライバル役といえば屋良くんのターン☆という感じだったのですねw
なので、内くんは2012の円盤ぶり…!?(笑)

で。驚いた…!
あまりの成長ぶりに…!!!

何がすごいって、芝居の圧がすごい…!熱い…!!
感情表現の大きさがすごく新鮮で引き込まれた~!
そして溢れ出る弟感にキュンキュンしますw、幼馴染というより義理の兄弟というマイ設定を持って臨んでいると話していた内くんですが、憧憬と反発と愛情と憎しみの表現がすごく良かったです。おっきいワンコ!(*´ω`*)

鼻水すすってる音がマイクを通してずっと聴こえてくる2幕とか、この熱量で全公演駆け抜けたら抜け殻になりそう…!と心配になるくらいの全力の熱演が本当に素晴らしかったなと。

難をいえば、足し算はいいけど引き算が…惜しい…っ!ということで、まだまだ伸びしろありまくりの内くんだなと思いました!まだまだ化けると思う。化けられる余地がたくさんあると思う。
後半、ダンスとかは疲れてるのがアリアリだったからね…!!(笑)
魂奪われるで御馴染みの「夜の海」で、今回も例によってガッツリとコウイチに魂もってかれていた私ですが…。丁度ここ最近の雑誌で話題になっていたこともあり、多分、意識の片隅で「夜の海」でのウチが気になっていたのですね。
コウイチスコープと化していた私の視界が、ふととらえたウチくんはというと……完全に疲れ果ててた!(笑!!)思わず内心で「おいぃぃ!!」ってなりました(笑!!!)足、動いてないヨ!がんばれ!「地獄の海(笑)」がんばって泳ぎきって!!!と、ウチに視線もってかれたから、私の至福のコウイチタイム返して(←言い方/笑!!!)
若干死んだ目してたから、光一さん曰く、内くんの“腐った消しゴム”みたいな顔ってこういうやつ?とか一瞬思ったよねw
そもそも消しゴムって腐るん?と、今更なツッコミを、こちらは光一さんにしたい(笑)

一方、ふぉ~ゆ~のダンスが最後まで完璧すぎて。福ちゃんと松崎くんのクオリティの安定感が抜群すぎると改めて実感。
内くんは、その時々のパッションで爆発的な勢いを見せる一方で全体を通してみるとムラが生じるタイプで。ふぉ~ゆ~は、常に均一の安定したクオリティーのものを確実にお届けするタイプというか。どちらもそれぞれ魅力的!!!
内くんのこの溢れる情熱は客席の心を牽引する勢いと強さがあるし。
ふぉーゆーのように最初から最後までしっかりとした安定感で作品を提供できるということは、舞台人として当たり前のようでいて最高に難しいことだと思う。地道にしっかり基礎から積み上げてきた経験と実績が成せるわざだと思う!

今後のSHOCKを見据えて、ふぉーゆーにばかり頼るわけにもいかないと語っていた光一さんですが。いやぁ…頼りたく…なるよね…と、今回改めてしみじみ思いました^^;
フレッシュさや、がむしゃら感は若手から獲得できても、この安定感を出せる人材はなかなか獲得できるものではないというか…。半ば勢いで乗り切れるJ事務所の若手系舞台(←それはそれでイイ!)とは違って、確実に作品クオリティが上がり続けているSHOCKだからこそ、この安定感は最早必須というか…。うん…。
ちょっと思ったのは、足し算系内くんと逆に、ふぉーゆーは巧さ故に引き算が完璧すぎて。完璧な「脇」を仕上げる職人のような雰囲気を感じるので、ふぉーゆーの主演舞台はどんな感じなのだろうか?と。未だふぉーゆーの主演舞台を実は観にいけていないので、今すごく気になってます。

後輩くんたちといえば、松松コンビちゃんたちの成長が著しいなと!
開幕から、ずっと元気溌剌!!振りまかれるフレッシュさが眩しいっw
ショーで俄然輝く2人だなと思いました。一つ一つの動きがすごくキレイだなぁと。相当踊りこんだのだろうことがわかる、しっかりした動きで。軽やかだし、機敏だし、思わず目を引かれるものがありました。しかも、のびのびとしててすごくイイ!いっぱい稽古を積んできて、全身から自信が漲ってたように感じます。
今回初参加の如恵留くんも、うわさにきく身軽さ。アクロバットが得意ということで、軽やかなバク転登場に、ダンサーさんかと思ったよね…!トラヴィスジャパン3人ともパフォーマンス力すごいなーレベル高いなー!今のジュニアってこんなにハイレベルな子たちがいっぱいなの!?と、単純に驚き。
如恵留くんはまだ初参加だからか、幕が開いて間もないからか、それほど目を引く何かはまだ私個人的には受け取れなかったですが、これからどんな成長をしていくのか未知数…かな!?
松松コンビちゃんたちがとても生き生きしてたので、相乗効果で3人でSHOCKを駆け抜けてほしいっ!

寺西くんは今回大きく立ち位置が変わって、おっ!ここに寺西くんが入るのね!!と思う場面がたくさんあり。こっしーの休演の都合上、コシオカの役回りをそのまま全てスライドしてマツザキが務めるわけではなくて。寺西くんの方にも大きく変更が出てるところもあるのかな?

……ちょっと実は寺西くんあんまり見れなかった、ゴメン…(><)目が足りない…!

基本、光一さんがいると無条件で光一さんに吸い寄せられる目と脳を装備しているため、「光一さんばっかり観てた!」と、潔く白状しますよーー
私にしては、これでも意外と全体を見た(つもり)でいますよーー!(笑)

今回の光一さんは、大人の色気が…色気が…とにかくやばかったなと!
ヤバイ!綺麗!美しい!!天使ぃぃ!!と。観劇後とても残念な感想(感想?)を垂れ流し。「光一さんのことになるとほんと語彙力アホだよね(^^)」と友達ににっこりと斬られたくらい、アホなことしか言えないのが…歯がゆい…(笑)
それもこれも、光一さんが色気を振りまきすぎてるからいけなくない???光一さんのせいじゃない??(^^)
だいたいいつも、「妖精だ…妖精さんがいる…」となってしまうのが、私のSHOCKなのですが。今回は、すごく、人間味を感じた…!!
大人のオトコの色気が漂う、美しい人。みたいなことになってた!(ん…??www)
キレイなお兄さんは好きですか?――大好きです!!!!みたいな。
フライングでなびく前髪とか、角度やばい…。美…!!!
長めの髪がサラサラと、何か魅惑の粉を撒き散らしていたよね…。ね…。反芻するだけで軽く意識とばせそうなくらい美しかったなと…。

フライングといえば、ラダーのとき。梯子を飛び移る際に受け止めてくれるそれぞれの女性たちの目をしっかり見て「ありがとう」って光一さんが言っている様子を目の当たりにして、惚れ直す定期。
額に光る汗。なびく髪。真剣な眼差し。揺ぎない信頼関係。美しい身のこなし。
……圧倒的すぎて呼吸すら忘れるとはこのこと…!!!

そしてそして、歌が…!やっぱり更にうまくなったなと…!発声と歌唱カツゼツがほんと素晴らしいなと思います。
“歌詞の意味が伝わる歌い方”って実は難しいのだと。歌をやっている友人に力説されましたが。光一さんの歌い方はそこが本当にすごい。SHOCKでそれができているのはビバさんと光一さんだけだと熱弁を揮われまして。
「あっ、私がファンの欲目で光一さんうまくなったと思ってるだけじゃなくて、ほんとにそう??」と返したら「ファンの欲目とか逆に失礼だから!ほんとに相当うまいよ光一さん!!」と怒られたので、そういうことらしいです(笑)

そうそう、「歌詞が英語から日本語に変更になった部分もすごく良かった!日本語の方が意味が分かるからダイレクトに感情が伝わってくるよね」と、この友達に言ったら、「どういうこと!??」と大爆笑されまして。

私「どういうこともなにも、そういうことですけど!?そのままの意味ですけど!?」
友「どっちでも良くない!?」
私「英語だと1回脳内で日本語訳する工程が必要じゃん?日本語ならその過程いらないから、よりダイレクトに感情にうったえてくるものがあるじゃん!?」
友「え?なにそれ!?(爆笑)」

英語ペラペラの才女には私の主張は通じなかった上、いつもそんな流れで英語歌詞の歌を聴いてるのかと爆笑された昨夜でしたwwwくっそwww

いや、大多数の日本人は私みたいなもんだから!きっと!!たぶん!!と、言いたい…(笑)
ショーナンバーとかは英語歌詞でも全然良いのですが、台詞のかけあいのようなパターンだと日本語の方が有難いと思うのです。
だから今回、Missing Heartでの掛け合いの英語歌詞部分が日本語になって、こ、これは嬉しい改定!!と思いました。

「離さない、夢を」「離れてく、夢が」だったと思いますが。ダイレクトに突き刺さるせつなさ…!!

いやぁ…それにしてもMissing Heart、良かった。もともとここのかけあい大好きなんですが。ぶつかる感情と感情の激しさに震えるしかない。

今回のSHOCKを見て。ウチの激情が引き出しているのかもしれませんが、コウイチの何かに駆り立てられているような焦燥がいつも以上に強く感じられて。このコウイチは、ウチのこの事件(事故)がなくても、命を落としていたような気にさせられるというか…。観ていて胸が締め付けられるものが、いつも以上にありました。

細かな変更点だと、Missing Heart前の楽屋でぶつかるシーンで「お前はどう対応したんだ?」になったのもテーマに沿っていて良かったなと!

歌といえば、内くんの歌!
歌うまくなったな~と単純に思ったのですが。曲によってだいぶバラつきが…あった…ような…!?
1幕のウチのオンステージのところの楽曲とかは本当に良かったし、Higherも素敵でしたが、曲によって、んんん!?となってしまったのは、ロック調の曲か、ミュージカル調の曲かという違いでしょうか。舞台発声をすごく意識している印象を受けましたが、この方向性はどうなんだろう…か。意識しすぎてしまっている部分と気持ちが先行して技術が追い付いていない部分もあるように感じました、が。深く男らしい音色の歌声なので、極めればきっとすごい。こっちもまだまだ伸びしろアリで行く末楽しみな内くんだなとw

あと、殺陣!!全体的に太鼓が大きくフィーチャーされた仕様に変わっていて、無音の空間に太鼓の音だけが響くとか、ちょっとナイツテイルの香りを感じつつ、せっかく太鼓のスペシャリストが出演してくれているのだからそれを最大限生かさない手はないという演出構成の巧さを感じました。
削減された曲は…「戦車」、かな?そして新曲はスケールの大きい壮大な雰囲気でこれまた良かったです。殺陣の見せ方もだいぶ大きく変わってましたが、大人数で一斉にわーっ!と闘うスタイルではなく、一点一点見せていくスタイルすごく見やすいし、何より映える!!
ナイツテイルと比べるのも違いますが(笑)、殺陣はやっぱり…これこれ!これが殺陣!!となったくらい、SHOCKの殺陣を見てしまうと他の芝居の殺陣は…ぬるいな…とwこのスピード感と手数の多さに全員が対応できるのはジャニーズならでは?なのでしょうか。これを当たり前に見続けて、殺陣の基準にしてしまうのは危険だということを時折思い出します(笑)

言いたいことがありすぎて、全然まとまらない~~(笑)
きりがないので、もうあとは光一さんが素敵だったということだけ書き散らしたい(*´▽`*)

白い衣装が似合いすぎて、いつもいつも、ありがとうございますっ!!と闇雲に頭を下げたくなるくらいのご馳走なのですが。今回もほんと、真っ白衣装似合いすぎて…!
堂本光一、純白が似合いすぎる!!!と、無駄にどこかに向かって叫びたいくらい似合う。
白地に金刺繍とか、ご褒美が過ぎる。この衣装をこんなに違和感の欠片もなく美しく着こなす40歳、他にいるだろうか。と、真顔になるくらい美しいなと。
新作ももちろんですが。夢幻の衣装とか大好き~!!「ウエストマーク+裾はひらひら」でターンの際にひらりと舞う衣装がたまらん…!!と、何年言い続けてるのかわからないけれど、何年もそんな姿を見せてくれる光一さんに乾杯☆ww
今回の私の眼球、瞬きすら忘れて舞台をガンミしすぎてカピカピになるか、涙でびしょびしょになるかの二択をずっと繰り返すことになり。コンタクトレンズが色んな意味で何度も外れそうになりました(笑)
そんな私より、友達の方が更に涙腺決壊していまして。最後ずっと泣いてて、ご飯食べに行ったお店でトイレに直行したくらい泣いてまして。(←SHOCK初観劇)
初観劇の人間をここまで泣かせるのだから、すごいなとしみじみ。

…まだ言いたいことの半分も言えてない気分ですが…とりあえず、そんな感想でしたっ