暁月 diary~徒然KinKi☆

KinKi Kidsのふたり好きがKinKi Kidsについてあれこれ文字数関係なく語りたいブログです。(主に光一さんについて語りがちな、舞台寄り)

KinKi Kidsのどんなもんヤ!(2019.04.22)ふたり回☆

冒頭から、ペンネームを「きん●ま」と聴き間違えて一人でふふっとなってしまった上、それを口に出して言わずにいられない光一さんに笑うww

開幕からピー音入りまくりじゃないですかw

お便り読み上げてた剛くん。隣できんた●ま言い出した光一さんに、「いや、もう疲れてんねん」との反応で優しみの極地ぃ(笑)
安定のブンブブーンロケ後のお疲れKinKi Kids。でも、お疲れのはずなのにだいぶ覇気があるよね…!?(KinKi Kids比)
お疲れラジオナンバーワンは、なんといっても、ブンブブーンキャンプ回ロケ後のやつだと思う!あれを上回るお疲れラジオはなかなかあるまい(笑)

というか、「ロケで球を転がしてきた」って、どの回だ!?と思ったけれども。これから放送の回か。直近放送分の回って、4本録りだったものな!さすがに4本録ったあと、どヤ収録2本録りはしてないよねw
球転がし回は明日発売のテレビ誌に載るかな?
球転がしって…なんだ(笑)

 

■うんこミュージアム
丁度先週、友達(Notキンキファン)から一緒に行かないかと誘われたーー!横浜のうんこミュージアム!!
テーマ曲?がすごい謎のスタイリッシュさで。これを聴けと誘導されたyoutubeを再生して、大爆笑しながら、これはKinKi Kids案件では?どヤラジオで話題にされるやつなのでは?と思ってた矢先でしたので、私的にものすごくグッドタイミングでツボにはいりましたw

そして、うんこからトイレ。トイレからトイレットペーパーの話になってるのうけるwwなんとスムーズな連想式話題のスライド(*´ω`*)
でた!光一さんの、仕入れた薀蓄披露したい精神☆
どでかいスクリーンのようなTVモニターで、CSのトイレットペーパーの成り立ち番組を興味深く見てた光一さんを想像すると…実に微笑ましい(笑!!)
そんな光一さんのたどたどしい一生懸命なトイレットペーパー話を途中で遮ることなく、最後まで「うんうん」ときいてた剛くん。絶対「めっちゃ語るやん」って思ってるだろうなと思っていれば、最後に「めっちゃ語ったやん」と言ってくれて、うんうん、だよね!となるw

 

■高校生役
高校生役のオファー来たら「やりたい」と即答の光一さん。
やってほしい(*´▽`*)
「キツイでー」と言ってる剛くんこそ何気にバッチリこなしそうだから、KinKi Kidsにぜひ高校生役のオファーを…(笑!)


かさかさ

「俺の手カッサカサ」からの~スタッフさんと手をつなぐターン。

想定どおりのパターン過ぎて泣けるっっ(笑)

デスヨネー。剛くんは今更触らなくても、光一さんがカッサカサなことは知ってますしねーw

というか、マイクの前で手を擦り合わせてる音が、既にすごくカサカサ!
なんだか、聞こえてくる音だけでもわかる、カサカサ!!www

とにかくベタベタしてる感じがやだ。しっとりがやだ。空気中の埃を吸着しそうでやだ。という、いつもの持論を大いに展開する光一さん。あまりに嫌がってる姿に、スライムとか触らせたくなるぅ(笑)
でも、お風呂上りに化粧水と乳液はパパッとやってる剛くんも。「気分次第」では使う光一さんも、すごくない!?十分すごくない!?

カサカサなのに、更にお風呂に入りまくってるSHOCK中の光一さんは、そのカサカサ肌から「良い匂い」と後輩たちに言われまくるフェロモンを分泌しているのかと思うと…神秘!(笑!!)
いや、カサカサ肌が汗をかいてしっとりすると良い香りを巻き散らすのかしら!?だとしたらしっとりしてると歩く悩殺兵器みたいになるからカサカサで丁度良いのか!?と、アホなことしか思わない私の脳もカッサカサのつるつるw

 

ラスト、曲。

「しっとりした曲にする?」
「なんかある?」
「どうしよっか?しっとりってなにぃ?」
「それか、カッサカサでもいいけど」
「カッサカサって何よ~」
「なんか冬の乾燥した感じとか。秋の感じとか…」
「じゃあ真冬のパンセ!……冬ちゃうけどっ、まいっか!」
「うん」

もう初夏なんじゃないのかと思える気温の通勤電車できいた、真冬のパンセ。改めて良い曲(*´▽`*)

 

ふたりどヤ!はやっぱり楽しいな。

光一さんのSMGO三分割のラストの文章が、より沁みるぅ…。

SMGO、最後までSHOCKの話かと思ってただけに、ラスト回、思わず三度見、四度読みしてしまいましたけれども。言葉を選びながらも、婉曲的な中で限りなくストレートに現状を伝えてくれたこの文章の誠実さに瞠目。「難しい」という言葉がはらむ複雑さは、察して余りある…。

今はコンサートという形をとることは正直困難なのかもしれない。それでも、「時と共に状況は変わるもの」「その中で模索していけたら」と言うくらい長期戦で今後の活動を見据えてくれていることが有難い。

2人が諦めてないのに、ファンが先に諦めてなんていられない(*´▽`*)
そしてブンブブーンとどヤ!の有難みを改めて噛み締めるのであった…。

例えコンサートという形をとることができなくとも、じゅうぶんKinKi KidsKinKi Kidsだよ!と思う(*´▽`*)