暁月 diary~徒然KinKi☆

KinKi Kidsのふたり好きがKinKi Kidsについてあれこれ文字数関係なく語りたいブログです。(主に光一さんについて語りがちな、舞台寄り)

「日経エンタテインメント!」(2021年9月号)のエンタテイナーの条件☆

連日、更新されるインスタにほっこりニヨニヨさせていただいておりますが。
光一さんも、剛くんも。ふたりとも。
あなたたち、インスタ映えというよりツイッター映えですからー!その画像の数々~!!
と、笑えて仕方ないですw

KinKi Kidsらしくて実にステキ(*´ω`*)

青空の下、頭からスカイツリー生やしてる光一さんにはほんと和んだww

うまく生えないな?この角度かな??と、何回も一生懸命自撮りした末の1枚なのかな!?とか思うと面白すぎるww


それはそうと、光一さんのエンタテイナーの条件!
今月号は、「アン/ペア」のMVについて。ひいてはYOSHIEさんについてなど。これまた興味深い内容がギッシリ。

「アン/ペア」のMVは、とにかく「個」を全面に出したかった剛くんと、その中に「調和」を組み込みたい光一さんによる双方の意見が混ざり合ってできた絶妙な形だった!と言う結論でOK?www

発売時のTVのインタビューでも「そろえるという文化はもう終わってる。個が大事」みたいなことを確か剛くんは言っていたと思いますが、隣で光一さん頷いてなかったのはうっすら覚えてる(笑!)
グループでの作品なら、個の中にも最低限のリンク(そろえるというよりは、関連性を感じさせるポイント)が必要なのでは?と考えてたからだと思いますけども。

私も個人的には、できれば「ふたり」な感じが見たいので、やっぱりバラバラな中でもどこか「ひとつ」感欲しいかなぁ!と思うのですが。
あえて「個」を出そうとしなくても、だいたいいつも「個」が出てるしね?充分個性強すぎなふたりですしネ…?「個」はソロでたんまり見れるしネ?( *´艸`)

MV制作に関しては基本的にはほぼ剛くんの意見ベースで進行しつつ、光一さんが作品バランスをアレンジしたって感じかな。
なんともいえない、ほんと絶妙なバランスだとおもう。KinKi Kids-!!www

 

そして、そんな「アン/ペア」で光一さん側の振りをつけてくださったYOSHIEさんについて。

YOSHIEさんはプレイヤーでありながらも、普段コンサートのバックにつくような方ではないけれど、今回のPLAYFULコンサートツアーについては、YOSHIEさんの方から「私出たい!」と言ってくださったとのことで。
「うそでしょ!?」な光一さんが、YOSHIEさんの気が変わらないうちにと、早々に確約取ってるの微笑ましいw
めちゃくちゃ嬉しかっただろうなぁ(*´ω`*)

 

そうですよね~。
確かV6の三宅くんとかは、YOSHIEさんのレッスン受けたいと言ったら、「個別にはやらない。特別扱いもしない。他の一般の受講者に混ざって受けに来るならいいよ」みたいな返答で。本当に一般の生徒さんに混ざってレッスンを受けにきたと。そんな話もYOSHIEさんのブログか何かで読んだ記憶がありますね。

三宅くんの熱意凄い!!と思うと同時に、そんなレベルのダンサーYOSHIEさんの心をガッツリ掴んでる光一さんのダンスにかける情熱も改めてすごい…っ。

先日のTV誌のインタビューでも、光一さんほどダンサーを良くみせようとしてくれるアーティストはいないと、YOSHIEさんも話していましたが。
ダンサーさん然り。楽器隊然り。裏方のスタッフさん然り。
近年の光一さんは、以前に増して、ステージを支えてくれている皆さんへの感謝の念とリスペクトが溢れんばかりですよね~。

ステキな年の重ね方してるなぁ!なんて思う次第(*´ω`*)

 

「今月のメモ」の、錦織さんツイッターデカメロン」ネタ(笑)

錦織さんが提示した「大きい夕張メロン」を題材に、「デカメロン」でコメント欄が沸いたとの話を受けて、それでは不合格だと言う強火少年隊担の光一さんの返しが、

「その大きさならちゃんと隠せますね!!前張メロン」

なの、ほんと、よくサラサラと思いつくよねwwww

安定の下ネタwwwww