「日経エンタテインメント!」(2021年12月号)のエンタテイナーの条件☆
帝劇のナイツテイルの幕が下りた途端、ボーーっとしてしまった先週。
あっという間に博多座の幕が開いていてビックリする今週(笑)
博多座公演は、完全な休演日は1日しかないのですね。あっという間に駆け抜けてしまいそうだな…!
帝劇とは比べ物にならないシャワーの水圧も楽しみながら(笑!)美味しいものも食べられた報告がきけたら嬉しいなと、思いを馳せてみる( *´艸`)
金曜のMステは、たまたまテレビをつけっぱなしにしていたので、運よくKinKi Kidsのコメントも見られました!
声だけ聞こえてきて、「えっ!?」と、慌てて画面を見たらKinKiさんたちが映っていてビックリ!
なにわ男子とKinKi Kids(カンサイボーヤ)
ほんと、ネーミングがどん被りで、ジャニーさん魂を感じる~www
そしてそして。
今月の日経エンタテインメントについて!(今更)
今月のエンタテイナーの条件は、ドリボの演出のお仕事についてと、SNSについてなど☆
風麿くんと樹くんが不良と言われていたことが「最後までその意味がわからなかったですね」な、光一さん。
何度も言われてますけど。ほんと、「不良???」って首を傾げてるさまが思い浮かぶ~w
「不良って、どっちかというとクソミソにけなされて這い上がるじゃないですか。彼らは逆でしたよ(笑)」
とのことで、言われてみれば、確かにw
褒められて伸びる子って、むしろ優等生タイプになるのかな?
いや、単にクソミソに言われたらへこんじゃうタイプのかわいらしい不良が、いまどきかも!?ww
それ言ったら、クソミソにけなされてもそれをバネに伸びちゃうタイプの光一さんこそ、不良オブ不良ということでいいですかね(笑!)
演出手法にも色々あるという話の中で、例えば「僕が嫌われ役になって、もっと深くまで追い込んでも良かったと思うんです。怒鳴るなんてことは一生ないだろうけど、もっと厳しくしようと思えばできた。」
という光一さん。
「でもやっぱりそれは危険なやり方で、初心者の子たちは萎縮しちゃうから」と、分かってるからそんな手法をとる気はさらさらないのだろうなぁ。
むしろ、初心者の子とかは、怒られたわけじゃなくて、指示された通りに動いた後に「ねぇ。今、何で動いたと思う?」と、光一さんに訊かれただけで萎縮してしまう子すらいそう。
「動けといわれたんで」と返せる強心臓(笑)の子がいる一方で、ビクッとしちゃう子もいそう。な気がしないでもないw
そう考えると、そもそも大声で怒鳴るとかそういうことから縁遠い光一さんから、しっかり怒られたKAT-TUNって…逆に凄くない??レアじゃない??(笑!!!)
いや、舞台開演してるのに遅刻してくるとか。決められた立ち位置守らずに、俺が俺が!と、こぞって前に出てくるとか。個性主張したくて群舞ですら合わせる気がないとか。稽古中もアクセサリージャラジャラで本人も周りも危ないとか。
逆に、こんな態度の後輩いるか!?という逸話が多すぎて、そっちがレアな気もするけれどもwww
KAT-TUNも若かったし、光一さんも若かったからこそ発生したレアイベント~☆( *´艸`)
SHOCKでそんな後輩を抱えた経験がある光一さんからしたら、「樹と風麿が不良??どこが??素直でいい子たちだよ???」ってなりそう。
処世術に長けてる。ともいうかもしれないけど(笑!!)
今の時代、先輩に対してそんな態度とれるジュニアとか、たぶん絶滅してるよね!(知らんけどw)
そして、SNSについて。
インスタライブ等をする際に事務所に許可をとる必要はないけど、調整の都合上「報告」はする必要があるとのことで。
意外と自由でビックリw
タレント同士のバッティングや、TVの放送時間の被り等、調整するスタッフさんも大変そうだな。全タレントのスケジュール管理とか、どうやってるのかなと。地味にJ事務所のタレント管理のシステムが気になる(笑)
マネージャーさんがPC買い換えたらクラウドシステムの共有スケジュールが反映されていなかったという直近の光一さんの話をふと思い出して、J事務所っぽい…と思ったの思い出す…www