暁月 diary~徒然KinKi☆

KinKi Kidsのふたり好きがKinKi Kidsについてあれこれ文字数関係なく語りたいブログです。光一さんと剛くんのソロ活動も丸ごと応援☆

「ナイツテイル」初見感想! *長文注意

「ナイツ・テイル」観劇してきましたー!!!
やっと…やっと観れた…!!!
やっと会えたよ…アーサイト様…!!!


見事に「シェイクスピア劇」であり、且つ、「喜劇」でした!
色々な舞台を観てきましたが、こんな作品初めて!と思うくらい作品を構成する全てが斬新で、古典と新しさが共存している舞台。

 

喜劇だ。コメディだ。
シェイクスピア原作とはいっても、現代風にアレンジした。
しかも3タイトルミックスアレンジ。

 

との事前のふれこみだったので。わりとシェイクスピア色は薄めなのかな?と勝手に予想していたのですが。
どっこい、蓋を開けてみたらがっつりシェイクスピア…!!!
これでもかというほど、シェイクスピアだった~!!!(笑)

1幕冒頭あたりは、いまいち話に入り込めず。どんな状況で、どんな場面なのか、世界に入り込むまでしばしの時間を要しました。

これぞ、初見の醍醐味!!

初めて見るセット。初めて聴く音楽。初めて触れる世界。
そんな中、決して耳馴染みが良いとはいえないシェクスピア的、誌的説明台詞が飛び交う。

それだけでもいささか茫然とするのに、目の前にはかわいくも美しいアーサイト様…(←盛大なトラップwww)

普通にまずはこの豪華な舞台作品を、一つの舞台作品として鑑賞したいのに。
光一さんガン見鑑賞は2回目以降から!アーサイト様の魅力に開幕から捕まらないように注意!!と、自分自身に何度も言い聞かせて臨んだのに。

どーーしてもアーサイト様に全神経が吸い寄せられてしまうからほんと…あの人、魔物だわ…光一さんの吸引力ダイソンより強いわ…と、思わず頭を抱えたくなりましたけれども…

それはもう仕方ないとして(え)

そんなわけで、ところどころアーサイト様に心奪われすぎて早速ウロになってるナイツテイル初見感想!

結論から言うと、このミュージカルは1回観るだけじゃだめだ!
絶対に、2回目、3回目の方が、よりハマルに違いない!

戸惑いと感動と笑いに推し包まれてあっという間の3時間でした。


■王子二人のアホかわいさ
王子二人が本当にアホかわで…可愛すぎて…なんなのこのアホな子たちっ!!となる…っ。
最初から最後まで、終始アホかわいい。
徹底してアホ可愛い。まるで小3男子^^
牢屋のシーンが一番ポップでかわいらしいという素敵さ。
二人の言い合いがもう、かわいさしかないわけですが。両手を手錠に繋がれて、その手錠の鎖をカスタネットのようにガシャンガシャンやりながら歌い始められた瞬間、腹筋崩壊w
このシーンの稽古場風景がみたい・・・みたいです・・・(笑)
可愛いにも程がある!!!

両手を手錠に繋がれて、牢屋の格子を掴んでいるという設定…なのだろう。体の前でにゃんこの手のポーズになって並んで立っているその絵面がすんごいシュールかわいくて…!!!!

私の「ナイツテイル」ベスト・オブ・かわいい☆は、ココです(笑)

毛並みの良い、子ライオンが二匹…!!!

さんざんじゃれあって戯れたと思ったら、ちょこーんと並んで立ってるとか。もう…なにこれ。かわいいが過ぎるー!www

特に光一さんな!手錠の鎖をいじって首を傾げてる様子とか、もう、謎の小動物感すごくて…っ!!また表情も豊かで、アーサイト様かっわいい…!!!

このあたりで、ついうっかりオペラグラスを使用したら、外すタイミングを完全に失ってしまってアーサイト様をひたすら鑑賞してしまったので、牢屋は危険ゾーンです。

牢屋に入れられてるアーサイト様をのぞくと、アーサイト様のかわいさに捕まります…。


各雑誌のインタビュー記事等で、「騎士物語」ときいてかっこいい騎士をイメージしたらダメ。カッコイイ騎士はいないです!と光一さんも語ってましたけれども。

確かに。

―――可愛すぎる騎士がいた…(笑)

もうね。観劇後、ますます首を傾げましたよ?
何にって、例の裸チラシのビジュアルイメージにですよ!w

あんまり書くとネタバレになるので控えますが…既にネタバレか…?もう別にいいのか…?w

 

■光一さんのダンス・殺陣

殺陣というより、これはまさに演舞。
SHOCKとは違い息をのむような緊迫感こそないものの、舞い踊るような、ダンスのような殺陣は見事でした!
SHOCKを見慣れているからか、テンポ感が若干ゆっくりで。時間的にも短いのであっという間に終了感が否めないわけですが(笑)
光一さんの運動能力のポテンシャルの高さからいったら同じ時間枠の中に、あと2、3パターンは余裕で動きを追加できるはず…なんて思いつつも、・・・だがしかし!全体のバランスから考えればこれが確かにベスト!ってなるからさすがの作り!
剣を構えた際の光一さんの腰の落とし方とか。さり気ない一瞬一瞬の所作一つがものすごく自然で、殺陣をやりこんできた感を随所に感じます。だからこそ動きに余裕があり、余裕があるからこそ演舞のように見えたのかもしれない。というか、衣装も和テイストあるからか、光一さんが剣を持つと刀に見えるマジック(笑)

ダンスに関しては、もう、森の中のダンスシーン最高!
最高オブ最高!!!

アーサイトの踊りの軽やかさとしなやかさに魅了されまくりました!
ステップが柔らかい。指先から爪先まで流れるような綺麗な身のこなしと、体重を感じさせない軽やかなステップ。

例えば「腕を伸ばす」というただそれだけの動作でも、腕の動きがすごく柔らかくて綺麗なの!見て!みんな見て!!と、所かまわず訴えたい、光一さんの動きの綺麗さ。

そしてあまりの軽やかさに緑の衣装が相まって、ピーターパンかと思ったよね。空飛ぶかと思ったもの。フライングしちゃうかと思ったもの。いや、妖精み溢れすぎてピーターパンというよりむしろティンカーベルだったもの。

 

誰よりも可憐で、誰よりも可愛かった・・・!!
いや、本気で。(真顔)

 

このシーンの冒頭で、緑の布を頭に巻くその巻き方もかわいいなと!
片側の前髪だけ垂らす、このわかってる感~!!w
お顔が小さいので、こういうものを巻いてしまうと更に顔の小ささが引き立ってしまって、更に増す妖精感・・・。
SHOCKの感想が毎回「妖精がいた」になってしまいがちな自分でも、さすがにナイツテイルでそんなことを口走ることになろうとは思っていなかったので、光一さんの魅力怖い・・・(笑)

 

ダンスといえば、光一さんのターンが本当に絶品だということを再確認しました。

光一さんはクルクルさせてなんぼだと思ってます^^

鼻息荒めに、光一さんのターンが大好きだ!と断言してしまうくらい、私、光一さんのターンが大好物なのですけども。
KinKiでも、ターンがあると、KinKiだなぁ!と思うわけですけども!

本当に美しいターン。くるっ、ふわっ、ピタッ!

森のダンスシーンだけでなく、囚人のシーンでも、戦いのシーンでも。アーサイトがくるっと回転するたびに、何かこう、魅了の粉が会場に撒かれていると思うんですよね・・・!
アーサイトが軽やかにターンするたびに、「今しあわせに触ったみたい・・・」って思う、リアルぼく羽根状態。

やっぱりティンカーベルなんじゃないのかな?なにかキラキラした粉を散りばめながら舞ってたし・・・見えた・・・見えたよ・・・キラキラした軌跡が・・・(正気ですw)

あと、ナイツテイルのアーサイトのダンスの魅力として忘れてはならないのが、表情!!!
普段の例えばソロコンなのでのガチダンスももちろん素敵ですが、ミュージカルの何が良いって、表情だと思うのです!
笑顔・・・!!!軽やかなそのダンスを踊る光一さんの楽しそうな笑顔!
アーサイトさまが可愛すぎてつらい・・・!!


■井上くんの歌唱
圧巻の上手さ。抑揚といい、深みといい、声質といい。もう耳がしあわせ。だがしかし、井上芳雄の実力、こんなもんじゃないよね!?と、幾分かの物足りなさまで感じさせる。それほどに、つまり、うまい!!
ニゾンで歌うとき。ハモリで歌うとき。一緒に歌う人それぞれに寄り添うような、しっかりと相手を感じさせる歌唱に、私が昔よく観てた頃の井上くんとは違うものをキラリと感じました。
日々研鑽努力を惜しまず成長していく人のなんと美しいことか!!

光一さんもそうですけど。昔の光一さんしか観てない人にこそ、今現在の光一さんを是非観てほしい!とファンが思うように。
昔の井上芳雄しか見てない人(←私!w)は今現在の井上芳雄を観た方がいい!!上手いけど道徳の教科書みたいとか思っててゴメンよ…(そんなこと思ってたんかいと言われそうですが、ちょっと思ってました……エヘw)

いつもの朗々と歌い上げる、そのモンスター級の声量をいかんなく発揮できるミュージカルではないので、井上くんファンの方からしたらやはり若干物足りなさを感じるのではないだろうか?とも思うわけですが。私も大概歌モンスター好きなので(好きなミュージカル俳優さんは岡幸二郎さんと濱田めぐみさんという分かりやすさw)思う存分たっぷりと会場を震わせる勢いで歌わせてー!!聴かせてー!!と思いますw
しかし、普段あまりメインとして歌わないようなジャンルの曲が多く散りばめられているナイツテイルは、すごく良い場にもなったのではないかな、なんて思ったりもします。
ロックテイストのポップな曲を歌う井上くんとか。斬新だもの!^^

結局色々削った結果、ダンス部分が相当削られて、井上くんに至ってはほぼ踊らないことになってしまったと今月発売の日経エンタで光一さんが語られていましたが。ダンスも見たかったよね…!!
井上くんのダンスと、光一さんの歌唱も、もう少し欲しかった!と思う欲張りですみません(笑)

井上くんがうまく引き立ててくれているからというのもあると思いますが、光一さんの歌も素晴らしかったと思うの!ファンの贔屓目抜きにしても良かったと思います。いや、全然贔屓目抜きにできてないけど(笑)声量が~とか、発声方法が~とか、まぁそういうのはね、あると思いますが。美しいハモリ。美しいユニゾン。いつも思いますが、光一さんは耳が良いと思います、本当に。
二人の声質も合っていて心地よい歌声でした!混ざり合うと良い塩梅に溶けるけど、光一さん一人で歌うとその甘さがまた心地よくもあり。
良かった!うん。良かったです!!

 

■音楽
ナイツテイルは古典と現代のMIXぶりが音楽にも顕著で。
和楽器が多く取り入れられた楽曲郡の中に、王道的古典ミュージカルテイストの曲と、現代風アレンジのポップな曲が違和感なく混ざり合ってて印象的です。

いや、「違和感なく」というより、「違和感ありすぎてわけがわからなくなってる」と言った方が正確なような気も、しないでも・・・ないけれども(笑)
分かりやすく、キャッチーなメロディーラインの曲は少ないので、最初は首を傾げてしまう部分もあったというのが正直なところです。
盛り上がってるのか盛り上がってないのかいまいちよく分からなかったり。拍子のリズムが独特だったり。テイストが、大作ミュージカルと呼ばれるような作品たちとは少し違うのですね。

私は個人的に、例えばシルヴェスター・リーヴァイのような、分かりやすくガッと掴みに来る美しくも壮大なザ・ミュージカル!な曲が好きで、やはり馴染み深いので。ナイツテイルの楽曲は全体的にかなり新鮮でした!

プログラムのインタビュー記事を読んだら、光一さんも「スルメのような曲」と話していたので、初聴きで1回聴いただけで忘れられないような印象的なメロディというよりは、何回も繰り返し聴くことでその本当の良さがじわじわ味わえるタイプの曲なのだろうなと、納得。
まだ1回しか聴けていないのでね、次回以降が楽しみです!!


■キャストの素晴らしさ
岸さんと島田さんが特に素晴らしかった…!
アホっ子王子たち(笑)の傍らで、どっしりとした安定感の岸さん。なんて説得力のある王様…!
そして、島田歌穂さんの存在感と華!!
小柄な方なのに、毎度ながらすごく大きく見えます。ピンと伸びた背筋、堂々とした立ち居振る舞い。素晴らしすぎる歌声!
もっと島田さんの歌声が聴きたかったなぁ!!もったいないよ~あと1曲くらい歌穂さんのガチのソロが欲しかった…。

岸さんと島田さんがどっしりと支えてくださっているからこそ、王子二人の微笑ましい魅力も際立ち、作品が成立している気がします。
音月さんもカッコイイ!剣持ったら絶対強い姫だわ(確信w)

 

■個人的、アーサイトさまの可愛さツボだったシーン

 

●冒頭の捕らわれの身となるシーンで、兵士たちに担ぎ上げられ運ばれる様子が、光一さんすごく軽そうでw
ひょいっと持ち上げられているのが可愛いぃw
あまりに軽々運ばれているその横を見たら、井上くんはそれなりに「成人男性」を運ぶ雰囲気で運ばれていた(笑)


●着ている上着を肩まで脱いで、また着た際に、服の中に入ってしまった長い髪の毛をファサーっと手ではらうその仕草に目が釘付け…!
似合いすぎる。似合いすぎるぞぉぉ!こんなにロン毛に感謝する日がこようとは…というくらいロングウィッグに感謝した瞬間w

時間差で井上くんも同様に上着を肩まで脱いでから羽織りなおすというシーンがあったけれど、髪の毛には特に触れていなかった(ように見えた)ので、あの、髪の毛をファサーっとやるのはアーサイト様だけの模様w

 

●牢屋のシーンで、手にかけられた手錠をガシャガシャいじってる姿。可愛すぎる…っ!!牢屋のシーンは全てがツボだったと言っても過言ではない(笑)

 

先日のPON!インタビューでの井上くんの発言ではないですけど。
アーサイト様、美しいな・・・!!と思う場面が多かった…多すぎた…!

音月さんと光一さんが並んでじっとしてる横顔シーンとか。女子二人にしか見えなかったよね…。姫二人だったよね…。
と、もうそんなしょうもないことばかり言ってしまうくらいアーサイト様が可愛くも美しかったということだけしつこく書き記しておきたい・・・(笑)

他にまだまだ感想あった気がするけれども、昨日興奮しすぎて二時間しか寝ていないので頭が働かない……w

 

 

余談ですが、今回一緒に観劇した友達が、生の光一さんを見るのが初めての子で。
観劇直後から「光ちゃん可愛かった!こんなに可愛いんだね!かわいいね!ほんとかわいかった!!」と、それはもう、延々と「光ちゃんかわいい!」連呼で(笑!!!)
え!???どうした!??と、連れて行った私が驚くレベルの「光ちゃんかわいい!!」でしたw(注:全く光一ファンではない……いや、なかった)

 あまりに「光ちゃんかわいい」連呼されて、普段連呼する側の私が押されぎみというまさかの事態……(笑)

しかもこの友人、観劇後に率先してアンケートも記入。

というか、友だち観劇後泣いてたの!!!

え!?泣けた!?どこで!?と、思ってしまった全然泣いてないワタシ……w

なんだか分からないけど、気持ちが洗われたように涙が出てきたそうです。

なんて素敵な観劇をしたのかと、むしろ友だちの純粋さに私の心が洗われました(*´ω`*)

最終的に「光ちゃんかわいい!」から語彙力を取り戻して「あんなに全力で舞台に向き合ってるなんて知らなかった云々~」と熱い感想を語り始め、「SHOCKを観てみたい!連れていって!!いつやるの?SHOCK」となったから、光一さんすごい……(笑)

人がファンになる瞬間を見てしまった気がする。

正直、この友だちは帝劇に来るのも今回初めてで、付き合いでついてきてくれたはずだったので、まさかこんな……(笑!)

やっぱり、光一さんもよく言われてますけど、多くの人に観てもらうって大切なことなのだなぁとしみじみ。

ただ、観たくても。観せたくても。

 

チケットがなかなか取れないんですけどねぇ!!!(。>д<)
こればかりは致し方なし…っ

 

 

 ■2回目の感想

「ナイツテイル」2回目観劇感想(2018.08.16ソワレ)※ネタバレ注意 - 暁月 diary~徒然KinKi☆